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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸

『柔らかい…』

林芙美子のような
熟女の胸も大きくて楽しめたが

JKの熟れきっていない胸も
なんともいえない心地良さだった。


「先生と私だけの秘密にしておけば
誰にもわからないわ」

そう言って美雪は恭輔に抱きついてきた。

「いいのかな?」

言葉にする代わりに
美雪はコクりとうなずいてキスした。

もうこうなると途中でやめることは出来ない。

キスしながら恭輔はどんどんと服を脱ぎ始めた。


「先生、私、もう経験済みだから
遠慮なんていらないわよ」

美雪はスルリとしゃがみこむと
恭輔のちんぽに吸い付いてきた。


林芙美子のフェラチオと比べて
お世辞にも上手とは言えなかったが
恭輔のちんぽを勃起させるには十分だった。


「あああ…だめだ沢町くん、
そんなことは許されることじゃないんだ」

「先生…服を脱いでおきながら
説得力ないですよ」

美雪はそう言うと
クルリと体を反転させて
69の体位に移行した。

目の前には使い込んでいない
ピンクの割れ目が…


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