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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
「じゃあ…お互いに愛撫し合おうか」
恭輔はそう言ってクルリと体を反転させ、
あおいを体の上に乗せると69の体位に移行した。
たちまちあおいはちんぽをしゃぶりだす。
「よしよし、いい子だ」
ほら、ご褒美だと、
恭輔は思いっきりおまんこに吸いついた。
「あう~っ…!」
突然に襲ってきた快感に、
あおいはたまらずにちんぽから口を離して
背を仰け反らせて喘ぐ。
「お前が咥えてくれないのならやめた」
恭輔はおまんこから口を離した。
「ダメダメ!止めないで!!」
再びちんぽを口に収める。
「そうそう。69はお互いに舐め合わないとな」
今度はクリトリスの包皮を剝いて
充血してめちゃくちゃ肥大したクリトリスを責めた。
「逝くっ!逝く!!逝っちゃう~~~!!」
クリトリスというものは
これほどデカくなるのかと驚く程、
勃起しまくり
割れ目からは小水を漏らしているのかと間違う程の愛液を垂らした。