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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
『たぶん、あおいを女にした男は
こんなにも素敵なおまんこを味わうことなく
さっさと挿入しては、
とっとと射精して終わったんだろうなあ。
じっくり味わっていれば、
その後もあおいを大事にして
手放す事などしなかったろうに…』
全くバカな男だ…
俺なら手放さない。
そう思った瞬間、
あおいを彼女にしてず
っと付き合いたいと思い始めた。
「先生…動いて…」
恭輔が動かないものだから、
あおいは自ら腰を跳ね上げていた。
浅い挿入だったので、
あおいが腰を振ったことで
簡単に結合が解けてしまった。
「いやん…」
もう一度挿して欲しいと恭輔の体の下で
あおいは体をくねらせた。
「よしよし、深く奥まで挿してやるからな」
恭輔はそう言うと亀頭を膣にくぐらせると
腰をグイッと前に突き出して
深々とあおいを貫いた。
「あうっ!!…」
顎を仰け反らせて、あおいは挿入を喜んだ。
そして今度は抜けぬように
恭輔の尻に手をやって
股間に押しつけるようにグイグイと引き寄せる。
ちんぽが膣壁に擦られて
恭輔にも快感が押し寄せる。
恭輔は、あおいの体に覆い被さり
「お前のおまんこ、とても気持ちいいぞ」と
耳元で甘く囁いてやった。
小さな囁きも耳元だったのだが
まるで拡声器で話しかけられているように
あおいの鼓膜にビンビンと共鳴した。
「嬉しい…私のおまんこ、気に入ってくれた?」
「ああ、とても具合のいいおまんこだ」
恭輔は、俺のちんぽが喜んでいるよと
腰をヘコヘコ前後に振った。
あおいは挿入されて、
ちんぽを出し入れされる気持ち良さを味わった。
男とのSEXがこれほど気持ちイイなんて
思いもよらなかった。
そして何よりもレズ友の美雪よりも
先に挿入してもらったという優越感に酔いしれた。