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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
限界ギリギリだったので
あおいが咥えるのと同時に
勢いよく口の中に射精してやった。
「……!!!」
口の中に熱い精液を注ぎ込まれ、
あおいはドロドロの液体を
どうすべきか戸惑ったが
女の本能でソレをゴクリと呑み込んだ。
「先生の…飲んじゃった…」
舌がピリピリする余韻に浸りながら、
ちんぽの残り雫も欲しいとばかりに
チュウチュウと音を立てて吸いついた。
「いいかい、このことは美雪には内緒だぞ」
濡れたおまんこを
ティッシュで拭いてあげながら
恭輔はあおいに念を押した。
「うん、わかってる…
先生とエッチできて嬉しかった…」
後始末をする恭輔に身を委ねながら
あおいはそう答えた。
答えながらも男の味を知ってしまった体が
美雪を迎え入れることが出来るだろうかと
不安にもなった。