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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長
「逝くわ!凄く深く逝きそうだわ!!」
「逝って下さいませ」
高井戸は突く速度をグンと加速させた。
尻肉を打つパンパンという音が
一段と激しくなると、
芙美子は「うわぁ~~~!!」と喚きながら
卒倒して気絶した。
ペニスが萎縮しない高井田は
のびきった芙美子を相手に突きまくった。
芙美子の腰が完全に落ちていたので
挿入はめちゃくちゃ浅かったが、
それでも気持ちよかった。
やがて二度目の射精を迎えても
勃起したままだったので、
意識のない芙美子を仰向けにさせて
正常位で二発目を射精したところで
ようやくペニスが満足して萎んでくれた。
翌朝、どちらからともなく目覚めた二人であった。
朝立ちと薬がまだ効いているのか
高井田は激しく勃起していた。
「もう一発いかがですか?」と
芙美子に覆い被さったが
「もういいわ…サッサと帰って頂戴」と
冷たく突き放された。
「それで、ご融資の件は?」と食い下がると
「そうね…考えておくわ」と、
これまた気のない返事で返された。
高井田はシャワーする事も許されずに
身支度もそこそこに芙美子の屋敷を追い出された。