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濡れるハイスクール
第5章 大井崎にもED薬を飲ます

「ひいぃ~~!」

てっきり焦らされると思っていた美雪は
いきなりの先制攻撃に驚いて
思わず悲鳴に似た喘ぎ声を上げた。

恭輔もまた驚いていた。

浴室で小便を漏らして
シャワーで洗い流さなかったものだから
想像以上に美雪のおまんこが小便臭かったからだ。


『文字通り小便臭い女だな』

だが、その小便臭いのも
一瞬でたちまちおまんこからは
ラブジュースが溢れて
恭輔好みの女の匂いが溢れた。

クリトリスを起点に小陰唇を舐り、
膣穴に舌先を潜らせ、
美雪のおまんこの全てを
舌と唇で丁寧に愛撫してやる。

堪らないのは美雪の方だった。

あおいだってこんなに執拗に
おまんこを責めてはくれない。

頭がボーッとなってくる。

やはり男と女では愛撫の仕方が違うのだ。

では、生身のちんぽを挿入されたら
どうなのだろう…

あおいと愛し合うときは
ローターやバイブを突っ込まれて気持ちいいけど、
ちんぽならもっと気持ちいいかしら…

知らず知らずのうちに
美雪は脚を思いっきり開脚していた。

そして腰をヘコヘコさせながら無意識に

「先生ぇ~挿してぇ~…おちんぽを挿してぇ~」と
せがんでいた。



いよいよ美雪に挿入できる…

あおいとSEXして
教師と生徒との肉体関係という
禁断の行為は経験済みだが、
顔立ちが自分好みの生徒となると
興奮度はまた違った。


一気に貫くには惜しい気がして
亀頭の先っぽだけをおまんこに接して
クチュクチュと亀裂の前庭で遊ばせた。

灼熱のペニスの先で
小陰唇を弄られているものだから
美雪もまた、否が応でも興奮してくる。

おまんこにブスリと挿入して欲しくて
艶めかしい表情を浮かべながら
自分でいやらしく乳房を揉み男を挑発する。

誰に教えられた訳でもないが
女の本能で男を誘惑するのだった。



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