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蜜と獄 〜甘く壊して〜
第2章 【快楽主義の射精術】
「あっ……リリカちゃんそれぇ……」
「ん…?ダメですか?」
「いや、それ……凄い気持ち良いぃ…っ」
「んふふ、良かったです」
トランクスだから脚の方から手を入れて直接睾丸とペニスに触れました。
大きく開いてくれた脚の中にすっぽり身体を入れてたわわな胸が腿に当たっています。
下着の中でする手コキは見えてないけど先っぽはかなり濡れている。
「ハァハァ……リリカちゃぁん」
「なーに?」
「凄く上手……」
「えぇ……?まだトシユキさんの一番好きなところ触ってないのに…?」
手を抜いて「失礼します」と下着を脱がせた。
きちんと畳んで隣に置き、再びしゃがみ込む。
目の前に勃起したペニスが我慢汁を垂らしてヒクヒクしている。
ローションを使って手コキを始めるも、目線はずっと合わせたまま。
たまに眼鏡がキラリと光って耐え凌いでいる。
竿をゆっくり上下に擦って親指の腹で亀頭の裏側を刺激しながらたまにギュッと握ってあげると気持ち良いらしい。
腰まで動いちゃって頭の後ろで組む腕は顔を挟んでる。
気を抜いたら出てしまいそうですね。
睾丸も程良く膨らんでいる。
「たくさん溜めてきてくれたんですか?」
「う、うん……」
「じゃ、昨日はしてないんですよね?」
「ハァハァ……うん、溜めてきた」
「嬉しいです」
「あっ……リリカちゃんの手…気持ち良過ぎておかしくなりそうだよ」
フーと息を吹きかけたり睾丸をマッサージしながら極上の射精へと導きます。
手コキは続けて乳首も愛撫を忘れません。
「乳首、本当好きですね」
「リリカちゃん上手だから……」
「トシユキさん、こっち見て」
「うっ……可愛いぃ」
「私を見ながら喘いでください」
「ハァハァ……見てていいの?」
「はい……見られてるのもお互い興奮するじゃないですか」
「あぁっ……そんなにしたら出ちゃうよ」
「まだダメですよ」
「うぅ……意地悪」
「意地悪ですよ?トシユキさんにだけ」
「口も上手だなぁ……嘘でも嬉しい」