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蜜と獄 〜甘く壊して〜
第4章 【射精管理のループ】
ゆっくりゆっくりシコってあげる。
でも亀頭攻めは忘れてないよ。
キュッて締めるたびに腹筋が痙攣してる。
スベスベした肌に手を這わせて前に回り込む。
向かい合ってシコシコしようか。
乳首も固くさせながら反り返るペニスを手コキする。
「ねぇ、恥ずかしい顔丸見えだよ?」
「うぅ……でもリリカさん見ながらイケるのは嬉しい…です」
「うん、見ててあげるね?」
「あっ……リリカさんにかからないようにしなきゃ」
「大丈夫、こうするから」
抱き合って顔見ながら避けてシコればかからないよ。
「え……あ……っ」
凄い近いからテンパっててウケる。
こうしてるとね、耳元で言葉攻めも出来るし乳首も触れるし良いよね。
私の胸も当たってるでしょ?
反対側の耳朶触っちゃおうかな。
「まだダメだよ?」
「はい……あの、リリカさん!」
「ん?なーに?」
「あの、お顔……見ても良いですか?」
あぁ、この距離でってことね。
ちゃんと聞いてから行動するんだね、エライ。
「ん………あまり見ないで欲しいなぁ」
「はい、ごめんなさい……見ません」
プッと吹き出してしまった。
どこまで素直なの?
逆に騙されないか心配になってきたんだけど。
可愛過ぎて私から顎クイで向かせてあげた。
うふふ、しっかり見てる。
仮面の奥の目、合ってるね。
口元はもとから隠してないからこれ以上は想像されると困るのでハイおしまい。
頭を寄せて「これくらいで許して」と可愛く誤魔化す。
「はい……ありがとうございます、凄く……綺麗なお顔だと思います」
「んふふ、ありがとう」
「あっ……あっ……ふぅ…ふぅ……っ」
脱毛していてパイパンだから見た目も綺麗。
まだあまり手垢のついていないペニスをシコるのは快感よ。
乳首もピンク色で健康的。
プクッと出た胸筋もずっと触ってたくなる。
「もうちょっと触ってても良い?」
「あっ……はい、嬉しいです」
「ギリギリまでこうしてくっついてようか」
「はい……」