この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優
第6章 メイク係とメイクラブ

『ああん…ここにおち〇ぽを埋めて欲しいわ』

ペニスの俗称を心の中で呟くだけでも
体がジンジンと疼く。

『欲しい!欲しいの!
太くて大きなおち〇ぽが!!』

愛子の指はクロッチの布地の隙間から
グッショリ濡れた泉に落ちる。


「あぅっ!!」

ほんのちょっぴり潜りこませまだけで
ビンビンと感じてしまう。

情けない話だ。
世間では男に不自由しないと
思われがちなAV嬢がこうやって
一人で慰めてるなんて…


そんな理性などどうでもよくなり
陰核を弄ろうとしたその刹那、
駐車場のドアが開き
待ちに待ったメイク担当の聡が現れた。


待ちきれずに愛子は車から飛び降りて
聡のもとへ走り寄り抱きついた。

「おいおい…」

そんなに俺を待ち焦がれていたのかい?
そう言いながら胸をまさぐる。

「う゛…」

ビンビンに勃起した乳首に
その刺激が強すぎて思わず
体がくの字に折れそうになる。

「来て!ねえ早く!」

聡の手を取り愛車の中へ引きずり込む。

「ここでいいの!今すぐHして!」

リクライニングレバーを引いて
シートを倒すと愛子は聡に覆い被さった。

/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ