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女優
第6章 メイク係とメイクラブ
『ああん…ここにおち〇ぽを埋めて欲しいわ』
ペニスの俗称を心の中で呟くだけでも
体がジンジンと疼く。
『欲しい!欲しいの!
太くて大きなおち〇ぽが!!』
愛子の指はクロッチの布地の隙間から
グッショリ濡れた泉に落ちる。
「あぅっ!!」
ほんのちょっぴり潜りこませまだけで
ビンビンと感じてしまう。
情けない話だ。
世間では男に不自由しないと
思われがちなAV嬢がこうやって
一人で慰めてるなんて…
そんな理性などどうでもよくなり
陰核を弄ろうとしたその刹那、
駐車場のドアが開き
待ちに待ったメイク担当の聡が現れた。
待ちきれずに愛子は車から飛び降りて
聡のもとへ走り寄り抱きついた。
「おいおい…」
そんなに俺を待ち焦がれていたのかい?
そう言いながら胸をまさぐる。
「う゛…」
ビンビンに勃起した乳首に
その刺激が強すぎて思わず
体がくの字に折れそうになる。
「来て!ねえ早く!」
聡の手を取り愛車の中へ引きずり込む。
「ここでいいの!今すぐHして!」
リクライニングレバーを引いて
シートを倒すと愛子は聡に覆い被さった。