この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女優
第6章 メイク係とメイクラブ
『おおぅっ…
なんて気持ちいいフェラチオなんだ。
憧れの愛子ちゃんが
俺のち〇ぽをしゃぶってる…
まさかこんな日がほんとにやってくるとは…』
男は官能に身を委ね
愛子のお口の奉仕を堪能した。
しゃぶられ、気持ち良さに酔いしれながらも
男は部屋の四方を確認した。
花瓶の陰、
壁に掛けた額縁の片隅、
天井のシーリングライトの脇、
ベッドのスチールパイプの上…
あらゆる方向から
CCDカメラのレンズが痴態を狙っていた。
隠しカメラは
よほど注意深く確認しないと
その存在には気付かないだろう。
『さすがプロの仕事は丁寧だねえ…』
この愛の行為を
撮影されていると知った愛子の
驚く顔が見ものだ。
さあ、そろそろ
別アングルの画(え)も欲しかろう。
男は愛子に咥えさせたままベッドに横になった。
「俺も愛子ちゃんを味わいたいな~」
そう催促すると、
わかってるわよとばかりに
男の顔を跨いで桃のようなヒップを突き出した。
ショーツのクロッチはタップリと愛液に濡れ、
うっすらとおま〇この影を映し出していた。
『こりゃたまんねえナ』
愛子が苦しそうに咀嚼を繰り返し、
よりハードなフェラチオを施していく。
おま〇この陰影を眺めながら、
うっかり気を抜くと射精しそうな快楽が襲う。