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女優
第7章 隠し撮り

男が愛子の腰をがっしり掴んで
グイッと上に引きずりあげると

そのまま、まんぐり返しの格好をさせて
ホールドさせられた。

この体位はお仕事で何度か経験していた。

モザイクが強めだった頃は
画的に画面のほとんどがモザイクがかかり、
当初はAV的に好まれる体位ではなかったと
ベテラン監督さんからお話しを伺ったことがある。


だが薄消しモザイクが主流の昨今は
M字開脚よりも
アナルまで丸見えになることで
けっこう好まれるアングルとなっている。

愛子もAVのパイロット版で
ひっくり返された己の股間を見たことがある。


『ああん…ああういふうに
今も彼にモザイク無しで
まともにガン見されているんだわ…』

そう思うと、いやでもいやらしさが増して
感度がUPしてしまう。


「ほら、愛子ちゃんのいやらしい汁が
おま〇この土手いっぱいまで溜まってきたよ…
もうすぐ決壊しそうだ」

ほら、さっさと決壊しちまえ。
男がアナル方向に
おま〇こをグイッと引っ張るものだから
タップリと溜まった愛液が
トロトロとアナルへ向かって流れ出した。


「せっかくおま〇こダムが決壊したのに
アナルの窪みで堰き止められたな…
こりゃアナルのため池だ」

そう言いながら男はアナルにしゃぶりついた。

「こりゃいい。
ラブジュースとアナルが同時に味わえる」

アナルに溜まった愛液が潤滑油となり、
舌先をいとも簡単に
皺で飾られたアナルに侵入させてしまった。

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