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女優
第10章 若女将登場&筆下ろし
「ここに挿入したら、
おちんぽ…凄く気持ち良くなるわよ」

愛子のお告げに妄想したのか
近藤の鼻息が荒くなる。

それとともに指の出し入れが早くなる。

「きもちいい!!あ、ダメ!気持ちよすぎる!!」

近藤は指を根元まで突っ込んだ。

指先が子宮の丸みにぶつかる。


「あああ~~~!そこよ!
それをグリグリしてぇ~~」

近藤は言われたとおりに
愛子の子宮を指先で愛撫する。

熟練の竿師に
何度も指まんで逝かされた事はあった。

でも、ずぶの素人に、
それも童貞の初心者だというのに
愛子は指まんで逝かされかけていた。


もう限界だった。

「挿して!ねえ挿入して頂戴!!」

近藤にショーツを脱がさせるつもりだったのに
愛子は無我夢中で自分でショーツを脱ぎ捨てた。

たちまち女性特有のいやらしい匂いが漂う。


「挿入する前におまんこを見せて欲しい…」

生唾を飲みながら近藤がそう告げた。

「いいわ…見て!舐めてもいいのよ」

愛子としては一刻も早く挿入したかったのだが、
SEXの手ほどきもしてあげなきゃと
暴走しかける自分を制御して
近藤の顔の上に跨がった。


「これが…おまんこ…」

裏モノを見たことがなかったのだろう。

初めて目にするおまんこに
ペニスを上下にピクンピクンと暴れさせて
近藤は悦んだ。

「おまんこって…凄くいやらしいんだね」

いやらしい…

それが最上級の褒め言葉である。


「ねえ…舐めて…」

心底、近藤に自分のおまんこを
味わってもらいたい…

愛子は自然とクンニを催促していた。



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