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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻

「もっ、もう我慢出来ないっす!」
角刈りの男は浴衣をはだけて、ピンク色の亀頭を飛び出させた。
ガチガチに勃起した若い陰茎は、残りの精液と先走り液でヌメ光っている。
「いいぞ、変態仮面にしゃぶってもらえ」
まだあえぐ口を無理やり開かせると、佐伯は角刈り男の若い陰茎を突っ込ませた。
まだパンティを被ったままだがちんぽはすぐに分かるらしく、乙帆は悦んでひざまずくと、仁王立ちの男のちんぽをしゃぶった。
「ちんぽ!むふううー!本生ちんぽ!」
さっき凄まじい絶頂をしたことを忘れたように、じゅっぽ、じゅっぽと音を立てて、乙帆は精力的にちんぽを吸い上げ、唇でしごいた。
「そうだ若い精子の本生搾りをご馳走してもらえ!」
「ああーもう出そう!すげえしか言えねえ!気持ちよすぎて死ぬう!痴女プレイなんてっ、こんなこと、本当にあるんだあ!」
角刈りがのけぞって快感に悶えていると、淫臭がきつすぎたのか、この変態プレイもついに誰かに発見された。なんと朝、角刈りをからかっていた同期の男二人である。
「あーっ!こんなところで何してんだよ、お前っ!?ええっ、何これ!?なんだ!?」
「えっ、AVの撮影か何かか…!?」
あまりのことに、二人はむしろ、うろたえてしまった。
「昨夜、宴会場のトイレ臭かったでしょう。この女が変態なせいなんですよ。良かったらこいつ、しゃぶるの上手いんで。皆さんにご奉仕させてやってください」
佐伯が言うと若い二人は、さすがにノリが良かった。
「えええっ!?いいのかよっ!この女、変態なの!?」
「すっげえパンツ被ってるよ!この女のか?本当に痴女っているんだ!」
「おっ、おれしゃぶってもらう!おれも抜いてくれえ!」
「おれもおれも!痴女さんっ、おれっ、ザーメン濃いっすよ!」
角刈りの男は浴衣をはだけて、ピンク色の亀頭を飛び出させた。
ガチガチに勃起した若い陰茎は、残りの精液と先走り液でヌメ光っている。
「いいぞ、変態仮面にしゃぶってもらえ」
まだあえぐ口を無理やり開かせると、佐伯は角刈り男の若い陰茎を突っ込ませた。
まだパンティを被ったままだがちんぽはすぐに分かるらしく、乙帆は悦んでひざまずくと、仁王立ちの男のちんぽをしゃぶった。
「ちんぽ!むふううー!本生ちんぽ!」
さっき凄まじい絶頂をしたことを忘れたように、じゅっぽ、じゅっぽと音を立てて、乙帆は精力的にちんぽを吸い上げ、唇でしごいた。
「そうだ若い精子の本生搾りをご馳走してもらえ!」
「ああーもう出そう!すげえしか言えねえ!気持ちよすぎて死ぬう!痴女プレイなんてっ、こんなこと、本当にあるんだあ!」
角刈りがのけぞって快感に悶えていると、淫臭がきつすぎたのか、この変態プレイもついに誰かに発見された。なんと朝、角刈りをからかっていた同期の男二人である。
「あーっ!こんなところで何してんだよ、お前っ!?ええっ、何これ!?なんだ!?」
「えっ、AVの撮影か何かか…!?」
あまりのことに、二人はむしろ、うろたえてしまった。
「昨夜、宴会場のトイレ臭かったでしょう。この女が変態なせいなんですよ。良かったらこいつ、しゃぶるの上手いんで。皆さんにご奉仕させてやってください」
佐伯が言うと若い二人は、さすがにノリが良かった。
「えええっ!?いいのかよっ!この女、変態なの!?」
「すっげえパンツ被ってるよ!この女のか?本当に痴女っているんだ!」
「おっ、おれしゃぶってもらう!おれも抜いてくれえ!」
「おれもおれも!痴女さんっ、おれっ、ザーメン濃いっすよ!」

