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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻

こうなったらもう、理性の出る幕はない。二人の男が見つめるなか、乙帆は全速力で絶頂を駆け上った。
「アアーッ!すごおおおい!ぱんちゅ臭くていぐうう!男に見られていぐのおお!」
「そうだイケっ、このど変態!」
「すげえ…」
「ふぐおおお!んほおおおっ!」
下着を咥えると乙帆は、強烈な羞恥快感に歯を食いしばる。
きつく乳首やクリトリスを引っ張り、がぽがぽワレメを掻き回して無様に両足を踏ん張ると、肛門にバイブを入れた巨尻をへこへこ前後に揺すりまくっていきまくる。
「フーッ!フーッ!フーッ!…ふぐうっ、うぐっ!あはっ!」
そのとき乙帆の口から、パンティが落ちそうになった。
「こらっ、大事なずりネタを落とすんじゃない!」
「はごっ!」
左の乳房をびたん!と平手で張ると、佐伯は口からその下着を剥ぎ取った。
「お前みたいな救いのない変態は、こうしてやる!」
なんと佐伯は腰ゴムを両手で開くと、乙帆の頭にずぼっと、激臭パンティを被せたのだった。
「ちんぽ狂いのお前にはお似合いだ、喜べど変態!」
「はひいい!あははあっ、似合って嬉しひいでふう!」
鼻の下まで自分のパンティを被らされて、へらへら笑う乙帆はもはや、どう言い逃れしようと無駄な人間以下の雌畜生だ。頭がおかしいと言われても仕方がない。
「うはああーっ!くしゃい!ぎぼぢいいーっ!いぐううっ!すごいの来ますう!」
「いいからさっさとイケど淫乱!」
佐伯の無修正の罵倒が、炸裂した瞬間だ。大股開きの股間から、乙帆は噴水クラスの潮をぴゅうううーっ!と噴き上げて絶頂した。
「いぐううーーっ!あーっ!出るううう!出るう!ああーっ!お潮吹いちゃあああーっ!」
「アアーッ!すごおおおい!ぱんちゅ臭くていぐうう!男に見られていぐのおお!」
「そうだイケっ、このど変態!」
「すげえ…」
「ふぐおおお!んほおおおっ!」
下着を咥えると乙帆は、強烈な羞恥快感に歯を食いしばる。
きつく乳首やクリトリスを引っ張り、がぽがぽワレメを掻き回して無様に両足を踏ん張ると、肛門にバイブを入れた巨尻をへこへこ前後に揺すりまくっていきまくる。
「フーッ!フーッ!フーッ!…ふぐうっ、うぐっ!あはっ!」
そのとき乙帆の口から、パンティが落ちそうになった。
「こらっ、大事なずりネタを落とすんじゃない!」
「はごっ!」
左の乳房をびたん!と平手で張ると、佐伯は口からその下着を剥ぎ取った。
「お前みたいな救いのない変態は、こうしてやる!」
なんと佐伯は腰ゴムを両手で開くと、乙帆の頭にずぼっと、激臭パンティを被せたのだった。
「ちんぽ狂いのお前にはお似合いだ、喜べど変態!」
「はひいい!あははあっ、似合って嬉しひいでふう!」
鼻の下まで自分のパンティを被らされて、へらへら笑う乙帆はもはや、どう言い逃れしようと無駄な人間以下の雌畜生だ。頭がおかしいと言われても仕方がない。
「うはああーっ!くしゃい!ぎぼぢいいーっ!いぐううっ!すごいの来ますう!」
「いいからさっさとイケど淫乱!」
佐伯の無修正の罵倒が、炸裂した瞬間だ。大股開きの股間から、乙帆は噴水クラスの潮をぴゅうううーっ!と噴き上げて絶頂した。
「いぐううーーっ!あーっ!出るううう!出るう!ああーっ!お潮吹いちゃあああーっ!」

