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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「あはーっ、次はおまんまん…!まにゃかのまんまんーっ、べろべろしてへえーっ!」
すっかり呂律が回っていない。まるで泥酔したような愛菜花は、お尻をずらすと、そのまま佐伯の顔にまたがってくる。
「うぷっ…!」
そこはもう、ドロドロに濡れそぼっていて、湯気でも立ちそうに、むわっと残尿混じりの異臭を放っていた。強烈な淫臭だ。
「ちつーっ!ちつ舐めてえ!」
愛菜花は指をピアスリングに通して陰唇を開くと、ピンク色の中身をぐりぐり押しつけてきた。
淫液で顔をぬるぬるに汚されながら、それでも佐伯は口を開けた。
三角のぼろ切れのようになった伸びきった陰唇を口に含み、シワに籠った尿の味を楽しむと、唇をすぼめてクリトリスに吸い付いた。
「あはっ、クリ吸ってえ」
包皮から飛び出した大きめの粒を唇で引っ張って吸い出すようにすると、愛菜花は白いあごを見せて悦んだ。ここで案の定、濡れた歯で甘噛みすると、胴震いするほどに愛菜花は感じたようだった。
「きゃひううーんっ!気持ちいひいいーっ!クリもっと噛んでえ…!」
噛みきれと言われる前に、佐伯は指で小刻みに弾く愛撫に変えた。
それから顔をずらし、収縮を繰り返しながら愛液を吐き出し続ける膣口を探り当てると、長く伸ばした舌を出し入れさせ、やわやわとほぐれた肉壺を沸き返らせた。
やがてつんと酸味の走る愛液がどっと溢れだし、喉を鳴らすほど飲み込んだが、とても追いつかなくなってきた。
「いひいいいーっ!いくっ!まないくうーっ!」
間もなくガクガクと腰を前後に揺すり、愛菜花は激しく絶頂した。急に腰を突き上げて痙攣し、ぷしっ!と音を立てて、佐伯の顔めがけて生臭い潮をしぶかせてきたのだ。
すっかり呂律が回っていない。まるで泥酔したような愛菜花は、お尻をずらすと、そのまま佐伯の顔にまたがってくる。
「うぷっ…!」
そこはもう、ドロドロに濡れそぼっていて、湯気でも立ちそうに、むわっと残尿混じりの異臭を放っていた。強烈な淫臭だ。
「ちつーっ!ちつ舐めてえ!」
愛菜花は指をピアスリングに通して陰唇を開くと、ピンク色の中身をぐりぐり押しつけてきた。
淫液で顔をぬるぬるに汚されながら、それでも佐伯は口を開けた。
三角のぼろ切れのようになった伸びきった陰唇を口に含み、シワに籠った尿の味を楽しむと、唇をすぼめてクリトリスに吸い付いた。
「あはっ、クリ吸ってえ」
包皮から飛び出した大きめの粒を唇で引っ張って吸い出すようにすると、愛菜花は白いあごを見せて悦んだ。ここで案の定、濡れた歯で甘噛みすると、胴震いするほどに愛菜花は感じたようだった。
「きゃひううーんっ!気持ちいひいいーっ!クリもっと噛んでえ…!」
噛みきれと言われる前に、佐伯は指で小刻みに弾く愛撫に変えた。
それから顔をずらし、収縮を繰り返しながら愛液を吐き出し続ける膣口を探り当てると、長く伸ばした舌を出し入れさせ、やわやわとほぐれた肉壺を沸き返らせた。
やがてつんと酸味の走る愛液がどっと溢れだし、喉を鳴らすほど飲み込んだが、とても追いつかなくなってきた。
「いひいいいーっ!いくっ!まないくうーっ!」
間もなくガクガクと腰を前後に揺すり、愛菜花は激しく絶頂した。急に腰を突き上げて痙攣し、ぷしっ!と音を立てて、佐伯の顔めがけて生臭い潮をしぶかせてきたのだ。

