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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「この変態っ!いい加減にしろっ!」
愛菜花の絶頂汁をまともに浴びて、佐伯も人が変わったように性欲が燃え上がってきた。
「自分だけ勝手にいきやがって!ふざけたことしてると、入れてやらないからなっ!?」
「ひっ!ごめんなしゃい…勝手にいってごめんにゃしゃい…佐伯しゃん、許してえ。まな悪い子でしたあ…」
いたずらを叱られた子供のように、愛菜花はびくっと背筋を強張らせて謝った。
「次はどうするんだ。おれは舐めてやったんだ。ちゃんと、お返ししてもらうからな。嫌ならちんぼはお預けだぞ?」
「ひゃい!まなおしゃぶりしますう…ちんちんしゃぶって大きくしますう…だからおちんぽなしはやめてえ。おちんぽハメてえ…!」
パンツを脱がせると、佐伯は反り返ったぺニスを掴んで張力を使い、愛菜花の顔に叩きつけた。すでにガチガチに固くなっている肉棒は、びたん!と音を立てて、愛菜花の額を打ちすえた。
「いひゃん!ちんぽでデコピンしにゃいで!いっぱいおしゃぶりするから、やめてえ!怒らないでえ…」
ぐすぐす泣きながら愛菜花は、ちろりと裏筋に舌を這わせた。佐伯は徐々に、愛菜花のことが分かってきた。
ここまで見ていて理解したが、いやいや泣き顔で始めるのはフリで、実は望んでやっているのだ。
(どうしようもない、やりまんマゾじゃないか…)
つまり、例のアイドル活動の話も、旦那の話も、佐伯に責めてもらうためのネタを提供していただけだったのだ。
だったらこっちも、遠慮はいらない。お望み通りハードに迎え撃つだけだ。
(よし)
絶妙の舌加減で、喉まで呑み込んだちんぽを味わい尽くしている愛菜花を、佐伯は言葉でなぶることにした。
愛菜花の絶頂汁をまともに浴びて、佐伯も人が変わったように性欲が燃え上がってきた。
「自分だけ勝手にいきやがって!ふざけたことしてると、入れてやらないからなっ!?」
「ひっ!ごめんなしゃい…勝手にいってごめんにゃしゃい…佐伯しゃん、許してえ。まな悪い子でしたあ…」
いたずらを叱られた子供のように、愛菜花はびくっと背筋を強張らせて謝った。
「次はどうするんだ。おれは舐めてやったんだ。ちゃんと、お返ししてもらうからな。嫌ならちんぼはお預けだぞ?」
「ひゃい!まなおしゃぶりしますう…ちんちんしゃぶって大きくしますう…だからおちんぽなしはやめてえ。おちんぽハメてえ…!」
パンツを脱がせると、佐伯は反り返ったぺニスを掴んで張力を使い、愛菜花の顔に叩きつけた。すでにガチガチに固くなっている肉棒は、びたん!と音を立てて、愛菜花の額を打ちすえた。
「いひゃん!ちんぽでデコピンしにゃいで!いっぱいおしゃぶりするから、やめてえ!怒らないでえ…」
ぐすぐす泣きながら愛菜花は、ちろりと裏筋に舌を這わせた。佐伯は徐々に、愛菜花のことが分かってきた。
ここまで見ていて理解したが、いやいや泣き顔で始めるのはフリで、実は望んでやっているのだ。
(どうしようもない、やりまんマゾじゃないか…)
つまり、例のアイドル活動の話も、旦那の話も、佐伯に責めてもらうためのネタを提供していただけだったのだ。
だったらこっちも、遠慮はいらない。お望み通りハードに迎え撃つだけだ。
(よし)
絶妙の舌加減で、喉まで呑み込んだちんぽを味わい尽くしている愛菜花を、佐伯は言葉でなぶることにした。

