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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

「アアお願い…佐伯さんの素敵なおちんぽ見せてえ…」
そろりと這い寄ると乙帆は、佐伯の股間に熱い息を籠らせた。
「そんなにちんぽ見足りないのか?さっき、三人分も若いちんぽ見てお腹いっぱいじゃないのか?」
佐伯が意地悪く言うと、
「全然足りません…あの子たちのはみんな、幼いちんぽですから。佐伯さんのおちんぽに比べたら…かわいいものでしょう?」
「息子さんのと同じ?」
「はい…」
乙帆は、目に涙を貯めてうなずいた。
「もう乙帆は、佐伯さんのおちんぽじゃなきゃ駄目なんです…他の人では感じません…」
「それは亡くなった旦那さんも含めてかな?」
こくん、と切なそうな顔で乙帆は今、はっきりとうなずいた。
「比べ物になりません…あの人はエッチは好きでしたけど小さいし、すごく弱かったんです…ああん、乙帆は佐伯さんのおちんぽのためだったら、どんな恥ずかしいことでも致します。だからおちんぽ様下さい…ああーっ、もう見てもいいですか?」
佐伯は下着を脱いで、陰茎を解放した。それはすでにぶるん!と音を立てて飛び出すほどに、固く屹立していた。
「あはあああーっ…立派あ…改めてみると、すんごい大きいい…やっぱりお強いんですね、佐伯さん…」
黙っていたが、佐伯は乙帆の変貌ぶりに驚いていた。あの羞恥心の塊だったような女が、まさかここまで化けるとは。
部屋を暗くして、旦那のちんぽもまともに見れなかった乙帆が今では明るい真っ昼間に、自分から佐伯のちんぽを引きずり出して、憧れのオモチャを見る子供みたいに目をキラキラさせているのだ。まったく、女と言うものは判らない。
そろりと這い寄ると乙帆は、佐伯の股間に熱い息を籠らせた。
「そんなにちんぽ見足りないのか?さっき、三人分も若いちんぽ見てお腹いっぱいじゃないのか?」
佐伯が意地悪く言うと、
「全然足りません…あの子たちのはみんな、幼いちんぽですから。佐伯さんのおちんぽに比べたら…かわいいものでしょう?」
「息子さんのと同じ?」
「はい…」
乙帆は、目に涙を貯めてうなずいた。
「もう乙帆は、佐伯さんのおちんぽじゃなきゃ駄目なんです…他の人では感じません…」
「それは亡くなった旦那さんも含めてかな?」
こくん、と切なそうな顔で乙帆は今、はっきりとうなずいた。
「比べ物になりません…あの人はエッチは好きでしたけど小さいし、すごく弱かったんです…ああん、乙帆は佐伯さんのおちんぽのためだったら、どんな恥ずかしいことでも致します。だからおちんぽ様下さい…ああーっ、もう見てもいいですか?」
佐伯は下着を脱いで、陰茎を解放した。それはすでにぶるん!と音を立てて飛び出すほどに、固く屹立していた。
「あはあああーっ…立派あ…改めてみると、すんごい大きいい…やっぱりお強いんですね、佐伯さん…」
黙っていたが、佐伯は乙帆の変貌ぶりに驚いていた。あの羞恥心の塊だったような女が、まさかここまで化けるとは。
部屋を暗くして、旦那のちんぽもまともに見れなかった乙帆が今では明るい真っ昼間に、自分から佐伯のちんぽを引きずり出して、憧れのオモチャを見る子供みたいに目をキラキラさせているのだ。まったく、女と言うものは判らない。

