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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

佐伯は車を回してきた。次の調教場所へ行くのだ。エンジンを暖めていると、エロ水着に浴衣を羽織っただけの乙帆が、小走りでやってきた。
「す、すみません…遅れました」
「バイブは自分で入れてきたな」
「はい…」
佐伯はローションを返してもらうと、助手席に乗ろうとする乙帆の尻の膨らみを確かめた。
「トイレで何をしてきたんだ。ちゃんと報告しないと駄目だろ?」
「あっ、はいっ!…うんちとおしっこをしてきました。乙帆の肛門バイブを抜かせてくださり、ありがとうございます…」
乙帆は調教され、どんな恥ずかしいことも、言われるまま口にするようになっている。
「なんだ、くそ小便ひるために、おれを待たせたのか」
佐伯はあえて汚い言葉で罵倒した。急にサド性を露にして、羞恥悶えする乙帆を追い詰めるのだ。
「はっ、はい!申し訳ありません…乙帆は、うんちとおしっこするのに佐伯さんに待って頂きました…」
「お前はおれの肛門奴隷じゃなかったのか。ご主人様のおれを待たせるのか?」
と、試しに佐伯は調教レベルを一段階上げてみた。するとだ。
「ごめんなさい!乙帆は肛門奴隷の癖して、ご主人様をうんちでお待たせしましたあ!」
「お詫びにこれから何でもすると言え」
強制契約を迫られて、乙帆は真っ赤に肌を染めて、震えた。
「はい…何でも致します…肛門奴隷の乙帆はこれから、ご主人様のどんな恥ずかしい命令にも従います…」
自分で自分の尊厳を踏みにじりながら、乙帆は感じているようだった。
(すごいことになってきたな)
何とも高レベルの奴隷が出来上がったものだ。かなり素質のあるドM女でも中々短期間でここまでに仕上がる奴隷はそういない。佐伯は顔には出さずに、驚いていた。
「す、すみません…遅れました」
「バイブは自分で入れてきたな」
「はい…」
佐伯はローションを返してもらうと、助手席に乗ろうとする乙帆の尻の膨らみを確かめた。
「トイレで何をしてきたんだ。ちゃんと報告しないと駄目だろ?」
「あっ、はいっ!…うんちとおしっこをしてきました。乙帆の肛門バイブを抜かせてくださり、ありがとうございます…」
乙帆は調教され、どんな恥ずかしいことも、言われるまま口にするようになっている。
「なんだ、くそ小便ひるために、おれを待たせたのか」
佐伯はあえて汚い言葉で罵倒した。急にサド性を露にして、羞恥悶えする乙帆を追い詰めるのだ。
「はっ、はい!申し訳ありません…乙帆は、うんちとおしっこするのに佐伯さんに待って頂きました…」
「お前はおれの肛門奴隷じゃなかったのか。ご主人様のおれを待たせるのか?」
と、試しに佐伯は調教レベルを一段階上げてみた。するとだ。
「ごめんなさい!乙帆は肛門奴隷の癖して、ご主人様をうんちでお待たせしましたあ!」
「お詫びにこれから何でもすると言え」
強制契約を迫られて、乙帆は真っ赤に肌を染めて、震えた。
「はい…何でも致します…肛門奴隷の乙帆はこれから、ご主人様のどんな恥ずかしい命令にも従います…」
自分で自分の尊厳を踏みにじりながら、乙帆は感じているようだった。
(すごいことになってきたな)
何とも高レベルの奴隷が出来上がったものだ。かなり素質のあるドM女でも中々短期間でここまでに仕上がる奴隷はそういない。佐伯は顔には出さずに、驚いていた。

