この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

次に佐伯が連れてきたのは、日帰り入浴が出来る温泉宿だ。少し奥まったところにあるがここは、混浴で知られる場所である。
「ご主人様と一緒に入れるんですか?」
ナチュラルに奴隷言葉の乙帆だが、少しほっとしたようだった。
「ああ、そうだな。水着着用だから、そのエロ水着をつけたまま入るんだぞ。もちろんそのアナルバイブも抜くな」
「はい…でも、もし誰かいたら…」
「見せてあげればいいじゃないか」
別に何でもないと言う風に、佐伯は言った。
「足を開いて誘惑しろ。…おちんぽ、おまんこに入れてもらうんだ」
淫らな命令を刻み付けるように、佐伯は乙帆に吹き込んだ。
「知らない人のおちんぽ…乙帆のおまんこに入れるんですか…」
乙帆は反問してきたが、それは以前の狼狽えたトーンではなかった。
まるで自分に言い聞かせるようなつぶやき方で、ご主人様である佐伯のオーダーを確認しているように思える。
その眼差しにも怯えがなくなり、催眠にかかったようだった。
「ご主人様と一緒に入れるんですか?」
ナチュラルに奴隷言葉の乙帆だが、少しほっとしたようだった。
「ああ、そうだな。水着着用だから、そのエロ水着をつけたまま入るんだぞ。もちろんそのアナルバイブも抜くな」
「はい…でも、もし誰かいたら…」
「見せてあげればいいじゃないか」
別に何でもないと言う風に、佐伯は言った。
「足を開いて誘惑しろ。…おちんぽ、おまんこに入れてもらうんだ」
淫らな命令を刻み付けるように、佐伯は乙帆に吹き込んだ。
「知らない人のおちんぽ…乙帆のおまんこに入れるんですか…」
乙帆は反問してきたが、それは以前の狼狽えたトーンではなかった。
まるで自分に言い聞かせるようなつぶやき方で、ご主人様である佐伯のオーダーを確認しているように思える。
その眼差しにも怯えがなくなり、催眠にかかったようだった。

