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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

「そうだ。…だっておまんこにおちんぽ、欲しかったんじゃないのか?」
「…欲しかったです。でも、入れて頂きたいのは、ご主人様のおちんぽでした…」
「贅沢を言うんだな。まだお前は自分勝手なことを言うのか?どんな恥ずかしい命令でも聞くんじゃなかったのか?」
「はいっ…!乙帆は、どんな恥ずかしい命令にも従います…」
それでもどこか、哀しそうに乙帆はうなずいた。
「じゃあ、混浴で他人ちんぽハメられてこい。足を開いて誘惑しろ。出来なかったら、おれのちんぽはお預けだからな」
好きでもない初対面の相手との、貸し出しセックスをさせる。これはSMでもかなり、難易度の高いプレイだ。そもそもパートナーとのセックスに耽溺していればいるほど、そうでない相手とのセックスには当然、拒否感が出る。
この感覚は男性よりも、女性の方が強い。逆説的だが乙帆が嫌々ながらそれに従うと言うことは、佐伯とのセックスにそれだけ夢中になり、支配されている、と言う最大の証明になるのだ。
「…欲しかったです。でも、入れて頂きたいのは、ご主人様のおちんぽでした…」
「贅沢を言うんだな。まだお前は自分勝手なことを言うのか?どんな恥ずかしい命令でも聞くんじゃなかったのか?」
「はいっ…!乙帆は、どんな恥ずかしい命令にも従います…」
それでもどこか、哀しそうに乙帆はうなずいた。
「じゃあ、混浴で他人ちんぽハメられてこい。足を開いて誘惑しろ。出来なかったら、おれのちんぽはお預けだからな」
好きでもない初対面の相手との、貸し出しセックスをさせる。これはSMでもかなり、難易度の高いプレイだ。そもそもパートナーとのセックスに耽溺していればいるほど、そうでない相手とのセックスには当然、拒否感が出る。
この感覚は男性よりも、女性の方が強い。逆説的だが乙帆が嫌々ながらそれに従うと言うことは、佐伯とのセックスにそれだけ夢中になり、支配されている、と言う最大の証明になるのだ。

