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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第9章 花守乙帆 39歳⑦露出肛門姦妻
「ぎぼぢいいいいいぢんぼおおおっ!」

 雌牛のように乙帆はのけ反って吠えた。ついに解禁だ。乙帆は、アナルを抉られることで、真性のマゾ奴隷として更なる完成度を見せつつあった。

「ついにケツ穴にちんぽブチ込まれて感じるようになったか!?乙帆、これでお前は本物の変態マゾだ!子作りできない穴にちんぽ入れられて感じてるんだからな!どうなんだこら!なんとか言ってみろこの淫乱便器!」

「はひいいっ!あがふうう!うんれひいい!嬉しいですう!んごふっ!ご主人様のぶっといおちんぽ様おケツの穴でも味わえるなんてえ!ご主人様のお陰でへえっ!乙帆は、子作り出来ない穴でも感じるクソ穴変態マゾ便器になれまひたあ!もう赤ちゃん作らなくても、セックス大好きですうう…!乙帆は公衆便器と同じなのお!変態売春婦ですう!アナルもまんこもお口もおっぱいも全部エッチに使ってくだひゃあい!エッチが好きな乙帆でちんちん勃起して欲しいのおお!立派なおちんぽお持ちの皆さまといつでもどこでもセックスしますですうう!」

「やっと白状したなこのど変態っ!ちんぽ狂いのどスケベ女がっ!」

 身体を起こした佐伯は大きく手を振り上げると、ばっちん!と平手で乙帆の尻肉をブチのめした。

「あっひいいい!痛あい!」

「当たり前だどスケベっ!おれのちんぽじゃないと感じないとか、さっき、抜かしてたの忘れたのか!?この変態便器がっ!お前は結局、ちんぽついてりゃ誰でもいいんだろ!?」

「ちがはっ!違いまふう!違いまひたあ!ごべんなひゃい!うぐっ!ご主人様あ!乙帆は、ご主人様のおちんぽ様が一番なんでふう!本当なのお!あがあっふう!信じてっ…ひんじてくだひゃい!何でもひまひゅう!今度はケツ穴でも、男の人を誘いまひゅう!」

「それはお前がただアナルセックスしたいから言ってるんだろうが!?もうケツ穴でもちんぽこの味しめやがってこの肉便所!救いようがねえなこら!お前は人間じゃない!ただのちんぽ入れだ!全身まんこがっ!」
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