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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「頭を下げてケツを上げろ」
ベッドで尻を高く上げさせて、真後ろから佐伯は突き下ろすつもりだった。家畜が種をつけるような交尾バックだ。
「ほら、後は自分で開け」
「はひい、ここでしゅ、まなのまんまんにおちんぽ下ひゃい…」
愛菜花は両手を尻に回すと、ラビアピアスのリングを指に絡めて引っ張った。後ろからみるとまともな女性なら絶対しないお下劣極まりない肉棒お迎え体勢だ。
べろりとピアスリングで引っ張られた黒ずんだ陰唇が、ピアスリングに引っ張られて三角巾のような羽を拡げている。その中でヌメヌメの柔肉がピンク色の口をパクパクさせて、挿入を待ちわびてる。
「あん!早くしてえ…」
「黙れ変態」
一喝すると、佐伯は亀頭を膣口に押し当てる。
「ぐひゃん!ちんぽ入りゅう…!」
そのまま一気に体重を預けて、佐伯はちんぽを叩き込んだ。若いだけに膣圧もすごい。押し込んだぺニスが浮き上がりそうな抵抗力だ。
勢いそのままぐちゃん、と限界まで串刺しにすると、折り曲げた両足をバタバタさせ、愛菜花は断末魔に近い声を上げた。
「オアアアアーッ!オチンポぎぼぢいーーー!」
その瞬間だった。潮だか尿だか分からない、液体が愛菜花の股間から、音を立てて噴き出したのは。
ベッドで尻を高く上げさせて、真後ろから佐伯は突き下ろすつもりだった。家畜が種をつけるような交尾バックだ。
「ほら、後は自分で開け」
「はひい、ここでしゅ、まなのまんまんにおちんぽ下ひゃい…」
愛菜花は両手を尻に回すと、ラビアピアスのリングを指に絡めて引っ張った。後ろからみるとまともな女性なら絶対しないお下劣極まりない肉棒お迎え体勢だ。
べろりとピアスリングで引っ張られた黒ずんだ陰唇が、ピアスリングに引っ張られて三角巾のような羽を拡げている。その中でヌメヌメの柔肉がピンク色の口をパクパクさせて、挿入を待ちわびてる。
「あん!早くしてえ…」
「黙れ変態」
一喝すると、佐伯は亀頭を膣口に押し当てる。
「ぐひゃん!ちんぽ入りゅう…!」
そのまま一気に体重を預けて、佐伯はちんぽを叩き込んだ。若いだけに膣圧もすごい。押し込んだぺニスが浮き上がりそうな抵抗力だ。
勢いそのままぐちゃん、と限界まで串刺しにすると、折り曲げた両足をバタバタさせ、愛菜花は断末魔に近い声を上げた。
「オアアアアーッ!オチンポぎぼぢいーーー!」
その瞬間だった。潮だか尿だか分からない、液体が愛菜花の股間から、音を立てて噴き出したのは。

