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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「ちんぽの好きなところを言え」
佐伯が命令した。亀頭をべろべろ舐め回しながら、愛菜花は小学生みたいに手を挙げた。
「はあい!固くて太いところお!お口もおまんまんも、佐伯さんのおちんちんなら、まなの好きなとこまで届くのお…!」
「あと二つは言え」
「二つ目!くしゃいところお!佐伯さんのおちんちん、まなの好きな魚介系で、生臭くて興奮しちゃうのお…!」
恥知らずに叫びながら、愛菜花は鼻の穴を直接、亀頭の鈴口に押しつけた。形のいい鼻が反り上がり、ふがふが臭いを嗅ぐさまは、まるでメス豚だ。
「三つ目は?」
「金玉袋お!シワシワのとこに、えっちな匂いがたまってて、ふがふがしながら舐めると美味しいのお…!」
愛菜花は唾液をたっぷり含んだ口で陰嚢を含み、愛おしげに舌で弄んだ。ここまできたら、普通の人間ではない。佐伯は確信した。愛菜花は正真正銘のちんぽ狂いなのだ。
「もういいぞ」
「あはっ!ちんぽ出来た!まなのまんまんに、入るう!早くおちんぽちょうだい!」
もはやここまでくると、いっそ変態も清々しい。
佐伯が命令した。亀頭をべろべろ舐め回しながら、愛菜花は小学生みたいに手を挙げた。
「はあい!固くて太いところお!お口もおまんまんも、佐伯さんのおちんちんなら、まなの好きなとこまで届くのお…!」
「あと二つは言え」
「二つ目!くしゃいところお!佐伯さんのおちんちん、まなの好きな魚介系で、生臭くて興奮しちゃうのお…!」
恥知らずに叫びながら、愛菜花は鼻の穴を直接、亀頭の鈴口に押しつけた。形のいい鼻が反り上がり、ふがふが臭いを嗅ぐさまは、まるでメス豚だ。
「三つ目は?」
「金玉袋お!シワシワのとこに、えっちな匂いがたまってて、ふがふがしながら舐めると美味しいのお…!」
愛菜花は唾液をたっぷり含んだ口で陰嚢を含み、愛おしげに舌で弄んだ。ここまできたら、普通の人間ではない。佐伯は確信した。愛菜花は正真正銘のちんぽ狂いなのだ。
「もういいぞ」
「あはっ!ちんぽ出来た!まなのまんまんに、入るう!早くおちんぽちょうだい!」
もはやここまでくると、いっそ変態も清々しい。

