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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第11章 花守乙帆 39歳⑨5P輪姦妻

【三日目】
「うおおおっ、もうっ限界だっ!いくいく奥さん中でいくっ!おおふっ!」
ばっちん!と一際高い音を立てて、男が腰を打ち据えると、乙帆の豊尻が白い光沢を見せて波打った。
「はっおおおーんっ!おほおおーっ、でっ、出てるう!おちんぽ、どぴゅどぴゅ!また中で射精してるううーっ!」
エロ汗びっしょりの乙帆はかわいく括れたあごを持ち上げて悶えた。昨夜、佐伯と抱き合って泥のように眠った布団に、乙帆は素っ裸で四つん這いにさせられている。
その上から、尻に乗り上げて膣内射精しているのは、乙帆がつい昨日、混浴で誘惑した男だ。それを取り囲むように乙帆に屋外で精液をぶっかけた三人の若い男たちもいて、全員全裸、陰茎はびんびんに天を衝いていた。
まだ色濃く眠っていた男と女の体臭と温もりが残っている布団に、獣臭い男たちの性臭が入り交じっている。なんと早朝から4P乱交大会が開催中なのである。
時刻はまだ、午前五時を少し回ったところ。
薄雲を朱色を染めた朝焼けの海からは、冷たく澄みきった潮風が吹いてくる。佐伯は一人、熱々のブラックコーヒーで、朝の海を楽しんでいた。
(まさか四人全員来るとはな…)
彼らの連絡先は、こっそりと控えていたが、まだ明け方の開催の呼び掛けに全員が応じるとは思っていなかった。話を聞けば、彼ら全員悶々とした夜を送っていたらしい。
実を言うと、昨夜最後の拘束ベランダセックス、あれは佐伯のスマホからライブカメラで実況中継されていたのだ。
シェアした四人から、何時でもいいから乙帆をめちゃくちゃに犯したい、と言うメッセージを立て続けにもらい、佐伯はこの旅行のシメに早朝乱交会を開催することにしたのだ。寝起きドッキリならぬ、寝起き輪姦である。
「うおおおっ、もうっ限界だっ!いくいく奥さん中でいくっ!おおふっ!」
ばっちん!と一際高い音を立てて、男が腰を打ち据えると、乙帆の豊尻が白い光沢を見せて波打った。
「はっおおおーんっ!おほおおーっ、でっ、出てるう!おちんぽ、どぴゅどぴゅ!また中で射精してるううーっ!」
エロ汗びっしょりの乙帆はかわいく括れたあごを持ち上げて悶えた。昨夜、佐伯と抱き合って泥のように眠った布団に、乙帆は素っ裸で四つん這いにさせられている。
その上から、尻に乗り上げて膣内射精しているのは、乙帆がつい昨日、混浴で誘惑した男だ。それを取り囲むように乙帆に屋外で精液をぶっかけた三人の若い男たちもいて、全員全裸、陰茎はびんびんに天を衝いていた。
まだ色濃く眠っていた男と女の体臭と温もりが残っている布団に、獣臭い男たちの性臭が入り交じっている。なんと早朝から4P乱交大会が開催中なのである。
時刻はまだ、午前五時を少し回ったところ。
薄雲を朱色を染めた朝焼けの海からは、冷たく澄みきった潮風が吹いてくる。佐伯は一人、熱々のブラックコーヒーで、朝の海を楽しんでいた。
(まさか四人全員来るとはな…)
彼らの連絡先は、こっそりと控えていたが、まだ明け方の開催の呼び掛けに全員が応じるとは思っていなかった。話を聞けば、彼ら全員悶々とした夜を送っていたらしい。
実を言うと、昨夜最後の拘束ベランダセックス、あれは佐伯のスマホからライブカメラで実況中継されていたのだ。
シェアした四人から、何時でもいいから乙帆をめちゃくちゃに犯したい、と言うメッセージを立て続けにもらい、佐伯はこの旅行のシメに早朝乱交会を開催することにしたのだ。寝起きドッキリならぬ、寝起き輪姦である。

