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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第11章 花守乙帆 39歳⑨5P輪姦妻

彼らがやってきたとき、佐伯は実際眠かったので、寝たふりをしていた。夜中に鍵を開けておいたから、突然現れた四人の男に起こされ、乙帆は集団レイプされるかと思い、悲鳴を上げかけた。
「いやーっ、佐伯さん…助けて!」
「静かにしてください、奥さん。朝ですよ…」
「騒がないで下さい。僕たち顔見知りじゃないですか」
「ひっ、そうですけど…!困ります…朝からそんな大勢で…!お願い許してっ…昨日のことは謝りますから、帰ってくださいっ…」
手足を動かして暴れる乙帆に、男たちはなるべく穏便に話しかけた。
しかし元より朝から欲望をぎらつかせて押しかけた不眠症気味の雄たちの熱気と迫力に乙帆は、色っぽい後れ毛を震わせて、おびえるしかなかった。
「今日のも、プレイなんですよ奥さん」
「僕たち呼び出されたんです」
「奥さんを好きにしていいって」
「4P乱交大会だって言われましたよ」
「そんなっ、嘘っ…いやあ!」
乙帆が狼狽えているのを、佐伯は薄目を開けて様子をうかがっている。
「こんな綺麗な奥さんが、ちんぽ好きのどスケベなんて本当に感動でしたよ。風俗なんか目じゃないね」
と、言いながら男は乙帆の浴衣の紐を解いた。身をよじって暴れだす乙帆の肩を若い二人が押さえつけて浴衣を剥がし、最後の一人が空をもがく足首から生パンティを抜いた。
「ほーらすっぽんぽんだ!」
「いやーっ、ひどい…!」
あっという間に、乙帆は素っ裸にされてしまった。
「いやーっ、佐伯さん…助けて!」
「静かにしてください、奥さん。朝ですよ…」
「騒がないで下さい。僕たち顔見知りじゃないですか」
「ひっ、そうですけど…!困ります…朝からそんな大勢で…!お願い許してっ…昨日のことは謝りますから、帰ってくださいっ…」
手足を動かして暴れる乙帆に、男たちはなるべく穏便に話しかけた。
しかし元より朝から欲望をぎらつかせて押しかけた不眠症気味の雄たちの熱気と迫力に乙帆は、色っぽい後れ毛を震わせて、おびえるしかなかった。
「今日のも、プレイなんですよ奥さん」
「僕たち呼び出されたんです」
「奥さんを好きにしていいって」
「4P乱交大会だって言われましたよ」
「そんなっ、嘘っ…いやあ!」
乙帆が狼狽えているのを、佐伯は薄目を開けて様子をうかがっている。
「こんな綺麗な奥さんが、ちんぽ好きのどスケベなんて本当に感動でしたよ。風俗なんか目じゃないね」
と、言いながら男は乙帆の浴衣の紐を解いた。身をよじって暴れだす乙帆の肩を若い二人が押さえつけて浴衣を剥がし、最後の一人が空をもがく足首から生パンティを抜いた。
「ほーらすっぽんぽんだ!」
「いやーっ、ひどい…!」
あっという間に、乙帆は素っ裸にされてしまった。

