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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第11章 花守乙帆 39歳⑨5P輪姦妻

「僕は嬉しいけど。いいのかな乙帆さん、皆さんの前でそんなこと言って…」
「いやーっ!…恥ずかし…言わないで、お願い…!」
恥辱極まる愛の告白を、他の男たちに公開したことを責められて乙帆は、茹で上がったような顔をさらに火照らせた。きつく目を閉じ、唇を噛み締めながらも、男の上で弾むように淫腰を振りまくる乙帆を見て、欲情しない男はいない。
「おっ、奥さん!あんたどこまでど淫乱なんだっ!」
半勃のぺニスをくちゃくちゃしごきながら、再び三人が迫ってくる。一発ずつ中出しをした彼らは、淫液まみれのぺニスを我先に硬くしようと焦るが、勃起に至るのにはまだ少し、時間が掛かりそうだ。
「あと一人、中出ししてなかったのがいたな?」
「おっ、おれっす!」
角刈りの若い男が手を上げた。最初に暴発したこの男だけ、まだ中出し出来てない。そんな男の前で、佐伯は乙帆の尻肉を惜しげもなく剥き拡げてみせた。
「アナルで良かったら、中出ししろよ。こっちも気持ちいいぞ!」
「おれっ、アナルなんて初めてです!」
「よし、二本挿しだ」
乙帆の太ももまで溢れた淫液を佐伯はさんざん、肛門に塗りつけて馴染ませる。
「佐伯さんっ、わたし…二人の殿方なんて初めて…」
と言う乙帆の顔には、戸惑いが浮かんだものの、未知への刺激に胸が高鳴っているようである。
「まんことアナルでいきまくれそうだな?」
と、煽ると乙帆はごくり、と喉を鳴らした。
「ああそんな…二人の男の人におちんちんで責められたらわたし、どうなっちゃうの…?」
「いやーっ!…恥ずかし…言わないで、お願い…!」
恥辱極まる愛の告白を、他の男たちに公開したことを責められて乙帆は、茹で上がったような顔をさらに火照らせた。きつく目を閉じ、唇を噛み締めながらも、男の上で弾むように淫腰を振りまくる乙帆を見て、欲情しない男はいない。
「おっ、奥さん!あんたどこまでど淫乱なんだっ!」
半勃のぺニスをくちゃくちゃしごきながら、再び三人が迫ってくる。一発ずつ中出しをした彼らは、淫液まみれのぺニスを我先に硬くしようと焦るが、勃起に至るのにはまだ少し、時間が掛かりそうだ。
「あと一人、中出ししてなかったのがいたな?」
「おっ、おれっす!」
角刈りの若い男が手を上げた。最初に暴発したこの男だけ、まだ中出し出来てない。そんな男の前で、佐伯は乙帆の尻肉を惜しげもなく剥き拡げてみせた。
「アナルで良かったら、中出ししろよ。こっちも気持ちいいぞ!」
「おれっ、アナルなんて初めてです!」
「よし、二本挿しだ」
乙帆の太ももまで溢れた淫液を佐伯はさんざん、肛門に塗りつけて馴染ませる。
「佐伯さんっ、わたし…二人の殿方なんて初めて…」
と言う乙帆の顔には、戸惑いが浮かんだものの、未知への刺激に胸が高鳴っているようである。
「まんことアナルでいきまくれそうだな?」
と、煽ると乙帆はごくり、と喉を鳴らした。
「ああそんな…二人の男の人におちんちんで責められたらわたし、どうなっちゃうの…?」

