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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第11章 花守乙帆 39歳⑨5P輪姦妻

ぐちゃぐちゃ佐伯のぺニスを味わう乙帆の腰使いを、佐伯は止めさせた。
「まだ、初体験があったね?」
と、言うと乙帆は泣くような笑顔をみせた。
「はい…わたし、本当に女に産まれて幸せ…」
男性は女性を求め、女性は男性に求められて感じる幸福。幸福と満足の形は他にもあっていいが、この二つの性のシンプルで円満な求め合いは、この地上に男と女がある限り、永遠に滅びることはないだろう。
「いきますよ、奥さん!」
乙帆の菊蕾に若い男が、ピンク色の亀頭をあてがう。愛液のローションにまみれて、それはにゅるんとあっけなく、直腸粘膜へ呑み込まれていった。
「あふうううー!おふっ!はっ、入ってりゅうう!おちんぽ二本、乙帆に入ってますううう!」
おたけびを上げるように背をのけ反らせて、乙帆は人生初のちんぽ二本挿入の快楽を噛み締めた。
「うわっ、すげえ奥さん貪欲!」
「二本もちんぽ入るなんてど淫乱ですよっ!」
「ケツ穴もまんこも、入ってる穴、よく見せて!」
ちんぽをしごきながら、男たちは悶える乙帆に迫った。髪の毛や乳肉、尻肉にまで男たちは生臭い亀頭を擦り付けては、勃起の復活を促す。スマホを取り出して、乙帆の二本挿し初体験を記録するものも現れた。
「まだ、初体験があったね?」
と、言うと乙帆は泣くような笑顔をみせた。
「はい…わたし、本当に女に産まれて幸せ…」
男性は女性を求め、女性は男性に求められて感じる幸福。幸福と満足の形は他にもあっていいが、この二つの性のシンプルで円満な求め合いは、この地上に男と女がある限り、永遠に滅びることはないだろう。
「いきますよ、奥さん!」
乙帆の菊蕾に若い男が、ピンク色の亀頭をあてがう。愛液のローションにまみれて、それはにゅるんとあっけなく、直腸粘膜へ呑み込まれていった。
「あふうううー!おふっ!はっ、入ってりゅうう!おちんぽ二本、乙帆に入ってますううう!」
おたけびを上げるように背をのけ反らせて、乙帆は人生初のちんぽ二本挿入の快楽を噛み締めた。
「うわっ、すげえ奥さん貪欲!」
「二本もちんぽ入るなんてど淫乱ですよっ!」
「ケツ穴もまんこも、入ってる穴、よく見せて!」
ちんぽをしごきながら、男たちは悶える乙帆に迫った。髪の毛や乳肉、尻肉にまで男たちは生臭い亀頭を擦り付けては、勃起の復活を促す。スマホを取り出して、乙帆の二本挿し初体験を記録するものも現れた。

