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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「あはーっ、佐伯さん…お久しぶりです…!」
両手を開いて、ふりふりしながら近づいてくる愛菜花。前回、おろおろと人見知りしていたのが嘘のようだ。
「また会えて嬉しいですう☆まな、佐伯さんのことずっと想ってオナニーしてました!佐伯さんのおちんぽ大好きなのーっ!」
まるで子供のようにはしゃいで、いきなり抱きついてくる。淫語もためらいがない。古風な言い方だが、肌身を許した間柄だからだろうか。
佐伯はその身体からする香りや手ごたえから、前回のことを思い出していた。張りも弾力も抜群なこの二十一歳の若い肉体が、佐伯の精液を無尽蔵に吸い尽くしたのだった。
【会員番号213 相島愛菜花】
ツインテールに、胸元に大きなリボンをあしらったピンク色の丈長のドレス。黒目がちな瞳が愛らしい、ウサギ顔の愛菜花は、相変わらずのアイドルルックスである。
このまだ女の子と言っていい美少女の股間にまさか、和彫りの極太ちんぽと『淫乱』文字付金玉のタトゥーが、さらには卑猥なラビアピアスまでもが仕込まれているとは、誰も信じまい。
前回と同じラブホテルで二人は再会した。
両手を開いて、ふりふりしながら近づいてくる愛菜花。前回、おろおろと人見知りしていたのが嘘のようだ。
「また会えて嬉しいですう☆まな、佐伯さんのことずっと想ってオナニーしてました!佐伯さんのおちんぽ大好きなのーっ!」
まるで子供のようにはしゃいで、いきなり抱きついてくる。淫語もためらいがない。古風な言い方だが、肌身を許した間柄だからだろうか。
佐伯はその身体からする香りや手ごたえから、前回のことを思い出していた。張りも弾力も抜群なこの二十一歳の若い肉体が、佐伯の精液を無尽蔵に吸い尽くしたのだった。
【会員番号213 相島愛菜花】
ツインテールに、胸元に大きなリボンをあしらったピンク色の丈長のドレス。黒目がちな瞳が愛らしい、ウサギ顔の愛菜花は、相変わらずのアイドルルックスである。
このまだ女の子と言っていい美少女の股間にまさか、和彫りの極太ちんぽと『淫乱』文字付金玉のタトゥーが、さらには卑猥なラビアピアスまでもが仕込まれているとは、誰も信じまい。
前回と同じラブホテルで二人は再会した。

