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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「今日は佐伯さんに報告があります!まな、おめでたなのですうーっ!」
と言うと愛菜花は、リボンドレスのボタンを開いていきなり裸のおっぱいを見せつけてきた。確かに、乳首が張って黒くなっている。ついに妊娠したのだ。あれだけ盛っていたら無理もないと佐伯は思った。
ゆったりしたドレスを着ていたのは、そのせいのようだ。既にお腹もぽっこりしていて、完全な妊婦である。
「妊娠三ヶ月なのです!」
「まさか父親は僕…じゃないよね?」
恐る恐る佐伯は尋ねた。原則抱き屋はピルを飲んだ会員と交わることになっているが、元アイドルで度胸がいいのか、愛菜花は、何かと平気で冒険したがるたちだ。
「うふふ、そうですねーっ☆…あのとき五発も精子出してくれましたもんね。でも、違うのです。パパはまなのご主人さんです!」
「ええっ!君…結婚…!してたんだっけ?」
淫乱すぎて愛菜花が、一般男性から離婚されたのは、会員の中ではすでに語り草である。
「えーっ、結婚してますですよお。愛菜花は、ご主人さんと皆さんのものなのです!」
と、愛菜花は、気軽に過激な写メを見せてくる。どうやら、妊娠したときの写真のようだ。
白いマットレスの上に大股開きで、リング付の黒ずんだラビアを広げる笑顔の愛菜花。膣口からこんもりと白い精液が塊になって流れ出している。
ご主人さんと言うのはその後ろの若い男だろう。愛菜花が赤い犬の首輪をしているので、ブリーダーとペットに見える。
だがそれにしても不思議なのはその傍らにいるのは、愛菜花の言うご主人さんだけではないと言うことだ。ちょっとぎょっとする風景である。
萎びた陰茎をぶら下げたむさ苦しい男たちが、愛菜花の後ろをずらりと取り囲んでいるのだ。
と言うと愛菜花は、リボンドレスのボタンを開いていきなり裸のおっぱいを見せつけてきた。確かに、乳首が張って黒くなっている。ついに妊娠したのだ。あれだけ盛っていたら無理もないと佐伯は思った。
ゆったりしたドレスを着ていたのは、そのせいのようだ。既にお腹もぽっこりしていて、完全な妊婦である。
「妊娠三ヶ月なのです!」
「まさか父親は僕…じゃないよね?」
恐る恐る佐伯は尋ねた。原則抱き屋はピルを飲んだ会員と交わることになっているが、元アイドルで度胸がいいのか、愛菜花は、何かと平気で冒険したがるたちだ。
「うふふ、そうですねーっ☆…あのとき五発も精子出してくれましたもんね。でも、違うのです。パパはまなのご主人さんです!」
「ええっ!君…結婚…!してたんだっけ?」
淫乱すぎて愛菜花が、一般男性から離婚されたのは、会員の中ではすでに語り草である。
「えーっ、結婚してますですよお。愛菜花は、ご主人さんと皆さんのものなのです!」
と、愛菜花は、気軽に過激な写メを見せてくる。どうやら、妊娠したときの写真のようだ。
白いマットレスの上に大股開きで、リング付の黒ずんだラビアを広げる笑顔の愛菜花。膣口からこんもりと白い精液が塊になって流れ出している。
ご主人さんと言うのはその後ろの若い男だろう。愛菜花が赤い犬の首輪をしているので、ブリーダーとペットに見える。
だがそれにしても不思議なのはその傍らにいるのは、愛菜花の言うご主人さんだけではないと言うことだ。ちょっとぎょっとする風景である。
萎びた陰茎をぶら下げたむさ苦しい男たちが、愛菜花の後ろをずらりと取り囲んでいるのだ。

