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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

「じゃあ、僕もいくらかカンパしようか?…実際、愛菜花ちゃんに中出ししてるわけだし」
と佐伯が言うと、愛菜花はあわてて手を振った。
「いいえーっ!そんなあーっ、佐伯さんからお金はもらえないですよお。元々まなから頼んで、エッチしてもらったわけですしー。それにたった一人であんなに気持ちよくしてもらって、そんなことお願いできませんよお」
「たった一人ね…」
佐伯は次ぐ言葉を喪った。愛菜花の性欲の強さでは、並みの男が一人では保たないのだ。
「…それより佐伯さん、妊娠したまなとエッチを楽しめるのは、今だけなんですよお…?」
愛菜花は無邪気に微笑むと、佐伯の腕をとって身体を添わせてきた。
「あーん、まなの身体でまたハメ遊んでください。佐伯さんもいっぱい中出ししてくれたでしょう?妊婦の愛菜花にハメる権利があるの…」
「そう言うものかな…」
佐伯は戸惑ったが、愛菜花の中ではそう言うことになっているらしい。
「はい、今日は腹ぼてセックスしてほしいです。佐伯さんの『お迎え棒』まなのまんこに下さい…」
と佐伯が言うと、愛菜花はあわてて手を振った。
「いいえーっ!そんなあーっ、佐伯さんからお金はもらえないですよお。元々まなから頼んで、エッチしてもらったわけですしー。それにたった一人であんなに気持ちよくしてもらって、そんなことお願いできませんよお」
「たった一人ね…」
佐伯は次ぐ言葉を喪った。愛菜花の性欲の強さでは、並みの男が一人では保たないのだ。
「…それより佐伯さん、妊娠したまなとエッチを楽しめるのは、今だけなんですよお…?」
愛菜花は無邪気に微笑むと、佐伯の腕をとって身体を添わせてきた。
「あーん、まなの身体でまたハメ遊んでください。佐伯さんもいっぱい中出ししてくれたでしょう?妊婦の愛菜花にハメる権利があるの…」
「そう言うものかな…」
佐伯は戸惑ったが、愛菜花の中ではそう言うことになっているらしい。
「はい、今日は腹ぼてセックスしてほしいです。佐伯さんの『お迎え棒』まなのまんこに下さい…」

