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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

妊娠中は性欲がないと思われがちだが、実はむしろ高まる女性がいるらしい。母胎の健康状態にもよるが、セックスは不可能ではない。
と言うわけで、子宮に赤ちゃんがいる段階で受け入れるぺニスを『お迎え棒』と言うそうな。だが本来言うまでもなく、お迎えするのは赤ちゃんの父親のぺニスのはずなのである。
「佐伯さん、どうぞ。まずはまなのミルクコーヒー飲んでくださぁい…」
ラブホの湯沸し器で作ったコーヒーに、愛菜花はなんと、自分の母乳を注いできた。手慣れた仕草で乳首を摘まむと、出るのである。ぷしっ、と飛沫が。
白いシャワーは、かなりの流量だった。恐る恐る口をつけると、ブラックだったコーヒーが微かに薄甘い。
「甘いね」
「でしょー☆まなのお乳、甘くて美味しいってみんな喜んでくれるのです!」
また、マニアックなプレイだ。だが、案外と母乳愛好家はいるのである。女性に誘発剤を飲んでもらって、授乳プレイをする男性もいるくらいだ。
「沢山飲んでくれて嬉しいですう…まな、ミルク多いみたいで、毎日おっぱい張って辛いのです…」
愛菜花が搾るように乳肉を押すと、黒く腫れ上がった乳首からじわじわと白い母乳が溢れてきた。
母体として健康なのはいいことだが、その母乳は産まれてくる子供ではなく、愛菜花にちんぽを突き刺す男たちへの供物になっていると言うのが、また、何とも言えない。
と言うわけで、子宮に赤ちゃんがいる段階で受け入れるぺニスを『お迎え棒』と言うそうな。だが本来言うまでもなく、お迎えするのは赤ちゃんの父親のぺニスのはずなのである。
「佐伯さん、どうぞ。まずはまなのミルクコーヒー飲んでくださぁい…」
ラブホの湯沸し器で作ったコーヒーに、愛菜花はなんと、自分の母乳を注いできた。手慣れた仕草で乳首を摘まむと、出るのである。ぷしっ、と飛沫が。
白いシャワーは、かなりの流量だった。恐る恐る口をつけると、ブラックだったコーヒーが微かに薄甘い。
「甘いね」
「でしょー☆まなのお乳、甘くて美味しいってみんな喜んでくれるのです!」
また、マニアックなプレイだ。だが、案外と母乳愛好家はいるのである。女性に誘発剤を飲んでもらって、授乳プレイをする男性もいるくらいだ。
「沢山飲んでくれて嬉しいですう…まな、ミルク多いみたいで、毎日おっぱい張って辛いのです…」
愛菜花が搾るように乳肉を押すと、黒く腫れ上がった乳首からじわじわと白い母乳が溢れてきた。
母体として健康なのはいいことだが、その母乳は産まれてくる子供ではなく、愛菜花にちんぽを突き刺す男たちへの供物になっていると言うのが、また、何とも言えない。

