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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「う…しまった、ごめん」
目覚めてもまた、膣の中だった。萎えたはずのぺニスが、じんわり熱い愛菜花の中に浸っていた。
「いいえ、そんなあ。佐伯さん…すごいですよお。今までで一番気持ちいいおちんちんさんです…」
愛菜花は満足したようだ。まるで愛娘のように、下から佐伯を抱き締めて、頬擦りしてくる。
「痛くなかったかい?結構、乱暴にしてしまったけど」
「いいんです。愛菜花、責められるの大好きなので。もう、すんごいです。佐伯さん、絶っ対絶対ずえーったい、また会ってくださいね?」
佐伯はほっとした。実に際どいプレイが多かったが、愛菜花が悦んでくれれば、ともかく結果よしだ。
「じゃあ、次はどうしましょうか?」
愛菜花がきらきら、瞳を輝かせて聞いてくる。佐伯は少し考えた。
「そうだね。今、予約を押さえてくれれば次は、来月になるかな…?」
「もう☆次に、会う予定じゃないですよう!そんなに待てません!次はどこに出してくれますかあ?」
「ええっ、次ってまさか…?」
愛菜花の意図が分かって、佐伯の顔から血の気が引いた。
「はい、もちろん第二ラウンドですよう☆このまま抜かないで二回戦しますか?それとも、お口かアナルに出してくれますか?」
「いや、ちょっと待って!あのさ、次って言うのは…」
「抜いちゃいやん☆」
逃がさないと言うように佐伯の腰に両足を回してがっちり、愛菜花はロックした。そのまま小刻みに腰を突き上げ、ヌラヌラと半勃ちのぺニスを刺激してくる。
「愛菜花このまま勃たせるの、得意なんですう!今日は朝まで延長しますね☆あと五回は絶対射精して下さい!」
「五回!?いや待って、死ぬ…!」
さすがの佐伯も、本当に殺されるかと思った。
目覚めてもまた、膣の中だった。萎えたはずのぺニスが、じんわり熱い愛菜花の中に浸っていた。
「いいえ、そんなあ。佐伯さん…すごいですよお。今までで一番気持ちいいおちんちんさんです…」
愛菜花は満足したようだ。まるで愛娘のように、下から佐伯を抱き締めて、頬擦りしてくる。
「痛くなかったかい?結構、乱暴にしてしまったけど」
「いいんです。愛菜花、責められるの大好きなので。もう、すんごいです。佐伯さん、絶っ対絶対ずえーったい、また会ってくださいね?」
佐伯はほっとした。実に際どいプレイが多かったが、愛菜花が悦んでくれれば、ともかく結果よしだ。
「じゃあ、次はどうしましょうか?」
愛菜花がきらきら、瞳を輝かせて聞いてくる。佐伯は少し考えた。
「そうだね。今、予約を押さえてくれれば次は、来月になるかな…?」
「もう☆次に、会う予定じゃないですよう!そんなに待てません!次はどこに出してくれますかあ?」
「ええっ、次ってまさか…?」
愛菜花の意図が分かって、佐伯の顔から血の気が引いた。
「はい、もちろん第二ラウンドですよう☆このまま抜かないで二回戦しますか?それとも、お口かアナルに出してくれますか?」
「いや、ちょっと待って!あのさ、次って言うのは…」
「抜いちゃいやん☆」
逃がさないと言うように佐伯の腰に両足を回してがっちり、愛菜花はロックした。そのまま小刻みに腰を突き上げ、ヌラヌラと半勃ちのぺニスを刺激してくる。
「愛菜花このまま勃たせるの、得意なんですう!今日は朝まで延長しますね☆あと五回は絶対射精して下さい!」
「五回!?いや待って、死ぬ…!」
さすがの佐伯も、本当に殺されるかと思った。

