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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第14章 九谷柚葉 18歳②緊縛肛姦妻

不自由な身で、腰をくねらせていた柚葉だが、佐伯の吸引を避けようとする割には、膣口からはドロリと、酸味のある愛液が分泌されてきていた。
「お、また濡れてきたね」
舌をずらして佐伯は、沁みてきた本気汁を味わった。柚葉の性器は小さく、佐伯の口でそっくり覆えてしまいそうだ。
「クリトリス吸われるのが好きなんだね?」
こくこく、と柚葉はうなずいた。
「男の人に口で吸われるのが?」
柚葉は鼻息を深くして、うなずいた。
「強く吸ってほしい?」
「はい…」
ヂューッ、とわざと下品な音を立てて佐伯がクリトリスを吸い上げると、柚葉はぎしぎしと縄を軋ませてあえいだ。
「あーっ!すごいですそれえ…!」
「いや、まだまだだ」
かりっ、と佐伯はついにクリトリスに前歯を当てた。
「きゃううっ!」
突然の強い刺激に、柚葉は、背筋を激しく反らせた。
「ひっ、そんなだめ…クリ噛んじゃ…」
「違うだろ柚葉。痛いくらいのが、気持ちいいんだろ?」
佐伯が押しきってやると、柚葉は観念したようにうなずいた。
「はい、痛い方が気持ちいいです…」
「縛られて興奮する変態マゾだもんな、柚葉は」
苦しげに顔を歪めながら、柚葉は何度もうなずいた。
「黙ってれば何でもしてもらえると思うな。いじめてほしかったら、もっとはっきり言え柚葉」
「はいっ!そうなんです…柚葉は生まれつき、どうしようもない変態マゾです…!縛られて乱暴にいやらしいことをされると、感じるんです…いじめられないと、気持ちよくないんです…!」
押し潰すように舌を押し当てると、佐伯は思いっきり、クリトリスを吸った。ぎゅーっと唇で、クリトリスの根元を締め付けて引っこ抜く勢いで吸い上げる。
「ひいーっ!」
緊縛開脚をがくがくと痙攣させ、柚葉は甲高い悲鳴をあげた。
「お、また濡れてきたね」
舌をずらして佐伯は、沁みてきた本気汁を味わった。柚葉の性器は小さく、佐伯の口でそっくり覆えてしまいそうだ。
「クリトリス吸われるのが好きなんだね?」
こくこく、と柚葉はうなずいた。
「男の人に口で吸われるのが?」
柚葉は鼻息を深くして、うなずいた。
「強く吸ってほしい?」
「はい…」
ヂューッ、とわざと下品な音を立てて佐伯がクリトリスを吸い上げると、柚葉はぎしぎしと縄を軋ませてあえいだ。
「あーっ!すごいですそれえ…!」
「いや、まだまだだ」
かりっ、と佐伯はついにクリトリスに前歯を当てた。
「きゃううっ!」
突然の強い刺激に、柚葉は、背筋を激しく反らせた。
「ひっ、そんなだめ…クリ噛んじゃ…」
「違うだろ柚葉。痛いくらいのが、気持ちいいんだろ?」
佐伯が押しきってやると、柚葉は観念したようにうなずいた。
「はい、痛い方が気持ちいいです…」
「縛られて興奮する変態マゾだもんな、柚葉は」
苦しげに顔を歪めながら、柚葉は何度もうなずいた。
「黙ってれば何でもしてもらえると思うな。いじめてほしかったら、もっとはっきり言え柚葉」
「はいっ!そうなんです…柚葉は生まれつき、どうしようもない変態マゾです…!縛られて乱暴にいやらしいことをされると、感じるんです…いじめられないと、気持ちよくないんです…!」
押し潰すように舌を押し当てると、佐伯は思いっきり、クリトリスを吸った。ぎゅーっと唇で、クリトリスの根元を締め付けて引っこ抜く勢いで吸い上げる。
「ひいーっ!」
緊縛開脚をがくがくと痙攣させ、柚葉は甲高い悲鳴をあげた。

