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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第14章 九谷柚葉 18歳②緊縛肛姦妻

「おい、大丈夫か?」
佐伯が身体を揺すると、また一気に跳ね起き、
「いやーっ!」
と、悲鳴を上げて背を反らした。
どうも、失神していたらしい。完全に意識が飛んでいた。柚葉は一拍遅れて目を見開くと、激しい呼吸を再開し、陸揚げされた魚のようにうつ伏せの身体を上下させた。
「はっ、恥ずかしくて死にそうです…」
と、弱々しい声で言うと顔を隠した。獣じみた絶頂もそうだったが、いった瞬間に肛門が締まったのか、中の空気が一気に押し出されたからだ。
一滴残らず精子を絞り出した佐伯が、腰を浮かせると、ブリッ、と遠慮ない半濁音を立てて、中の粘液が沁み出してきた。
「かわいかったよ」
「うそです…」
佐伯がフォローすると、柚葉は顔を隠したまま、何度もかぶりを振っていた。
その健気さに佐伯は、胸が締め付けられる想いだった。
佐伯が身体を揺すると、また一気に跳ね起き、
「いやーっ!」
と、悲鳴を上げて背を反らした。
どうも、失神していたらしい。完全に意識が飛んでいた。柚葉は一拍遅れて目を見開くと、激しい呼吸を再開し、陸揚げされた魚のようにうつ伏せの身体を上下させた。
「はっ、恥ずかしくて死にそうです…」
と、弱々しい声で言うと顔を隠した。獣じみた絶頂もそうだったが、いった瞬間に肛門が締まったのか、中の空気が一気に押し出されたからだ。
一滴残らず精子を絞り出した佐伯が、腰を浮かせると、ブリッ、と遠慮ない半濁音を立てて、中の粘液が沁み出してきた。
「かわいかったよ」
「うそです…」
佐伯がフォローすると、柚葉は顔を隠したまま、何度もかぶりを振っていた。
その健気さに佐伯は、胸が締め付けられる想いだった。

