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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻

皮膚が薄いのか、柚葉は興奮が顔に出るタイプだ。今も湯だったように顔は赤く染まり、小鼻は膨らんで目が潤み始めている。引き絞った縄目で、素肌を刺激されているせいもあるだろう。
「でもその前に、朝は色々あるからね」
佐伯は意味深に微笑む。まだ縄目に全裸でいろと命じられたと分かって、柚葉は呼吸を乱した。
「今朝はどんな、いやらしいことをしてくれるんですか…?」
柚葉は、年齢不相応のうろんな眼差しになって佐伯を見つめてきた。
「まずは髪を直したり、歯を磨いたりしなさい。それから…浣腸だな」
「はい、お浣腸…ですね」
佐伯が最後に付け足したアブノーマルな身支度に、柚葉は想像するだけで感じてしまったらしい。
「…ああ、すごい。朝からこんないやらしく縛られて、お浣腸までされるなんて…」
「嬉しいだろう。変態だもんな、柚葉は」
「はい…変態です」
苦痛に堪えるような眼差しのまま、口角だけを持ち上げて、何とも言えないマゾ笑いを柚葉は向けてきた。
洗面所で改めて顔を洗い、髪の毛を梳かして、食事後の歯磨きを済ませたあと、床の間に這って柚葉は浣腸を受けた。
「ふうんっ…くっ、ああんんっ…いっううっ、お浣腸が…っ!お腹いっぱい入ってきますう…!」
朝食前にすでに佐伯のちんぽを受け入れたアナルだったがすでに固く締まっていて、浣腸の苦痛で柚葉はきつく眉根にしわを寄せていた。
「でもその前に、朝は色々あるからね」
佐伯は意味深に微笑む。まだ縄目に全裸でいろと命じられたと分かって、柚葉は呼吸を乱した。
「今朝はどんな、いやらしいことをしてくれるんですか…?」
柚葉は、年齢不相応のうろんな眼差しになって佐伯を見つめてきた。
「まずは髪を直したり、歯を磨いたりしなさい。それから…浣腸だな」
「はい、お浣腸…ですね」
佐伯が最後に付け足したアブノーマルな身支度に、柚葉は想像するだけで感じてしまったらしい。
「…ああ、すごい。朝からこんないやらしく縛られて、お浣腸までされるなんて…」
「嬉しいだろう。変態だもんな、柚葉は」
「はい…変態です」
苦痛に堪えるような眼差しのまま、口角だけを持ち上げて、何とも言えないマゾ笑いを柚葉は向けてきた。
洗面所で改めて顔を洗い、髪の毛を梳かして、食事後の歯磨きを済ませたあと、床の間に這って柚葉は浣腸を受けた。
「ふうんっ…くっ、ああんんっ…いっううっ、お浣腸が…っ!お腹いっぱい入ってきますう…!」
朝食前にすでに佐伯のちんぽを受け入れたアナルだったがすでに固く締まっていて、浣腸の苦痛で柚葉はきつく眉根にしわを寄せていた。

