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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

それから佐伯は朝風呂を仕立てた。先に柚葉に湯を使わせると、昼までの二時間は昼寝するようにすすめたのだ。若いとは言え、これだけハードなプレイをものにした後だ。さすがに、無理は禁物である。
(凄まじかったな…)
柚葉のマゾ性は、天井を知らないようだ。それにしてもあの火の点きようは、尋常じゃない。佐伯も驚いた。
よほどアナル快楽を仕込まれた熟女のマゾ奴隷でもここまでは達しない。それだけに、よほどプレイする相手を選ばないと、まかり間違う可能性だってありうる。SMプレイ中の事故は、意外と多いのだ。
終わった直後の柚葉は放心状態で、佐伯が何を話しかけてもまともな答えが返ってこなかった。仕方なく、湯に漬けたタオルで身体を拭いてあげようとしたのだが、そのときの反応こそ、凄まじかった。
「ひあっ!?いっああああーっ!…触っちゃだめ…だめえ!気持ちいっ、気持ちいい…!」
佐伯が素肌に指を這わせるだけで、柚葉は再び感電したように絶頂を繰り返したのである。佐伯は予想していた感じに柚葉が仕上がったのを確信した。
SMプレイが進むと時に、こうした何されても気持ちいい、と言う感覚になってしまうことがあるのだ。
もはや柚葉は、性感をコントロール出来ない。苦痛を快楽に変えるマゾ性が、暴走しているのだ。今の柚葉なら、荒々しく抱き締めるだけでもよがり泣いてしまっただろう。
(凄まじかったな…)
柚葉のマゾ性は、天井を知らないようだ。それにしてもあの火の点きようは、尋常じゃない。佐伯も驚いた。
よほどアナル快楽を仕込まれた熟女のマゾ奴隷でもここまでは達しない。それだけに、よほどプレイする相手を選ばないと、まかり間違う可能性だってありうる。SMプレイ中の事故は、意外と多いのだ。
終わった直後の柚葉は放心状態で、佐伯が何を話しかけてもまともな答えが返ってこなかった。仕方なく、湯に漬けたタオルで身体を拭いてあげようとしたのだが、そのときの反応こそ、凄まじかった。
「ひあっ!?いっああああーっ!…触っちゃだめ…だめえ!気持ちいっ、気持ちいい…!」
佐伯が素肌に指を這わせるだけで、柚葉は再び感電したように絶頂を繰り返したのである。佐伯は予想していた感じに柚葉が仕上がったのを確信した。
SMプレイが進むと時に、こうした何されても気持ちいい、と言う感覚になってしまうことがあるのだ。
もはや柚葉は、性感をコントロール出来ない。苦痛を快楽に変えるマゾ性が、暴走しているのだ。今の柚葉なら、荒々しく抱き締めるだけでもよがり泣いてしまっただろう。

