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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「ああお祖父様…本当にごめんなさい…」
今日何度目かの罪悪感に堪えかねた言葉を漏らし、柚葉は顔を両手で覆った。
ビニールシートの上にぽつんと一つ、茶碗が載っている。見事な志野茶碗だ。さっき佐伯が、柚葉にお茶を点ててもらったときに使ったものである。
着物の柚葉はその上にまたがるように、両足を踏ん張り、裾をたくしあげていた。
華やかな着物の下は襦袢も腰巻きも身につけていない。志野より白い柚葉の素肌がぞき、ふんわりとした恥毛まで見えていた。
淡い桃色の花弁を綴じ合わせたようなワレメが、茶碗の真上に突き出されている。
「はああっ…こんなところに!おしっこ出ちゃううう…!」
ふるふると太ももを震わせると柚葉は、息を詰めて放尿し出した。
花びらをめくり上げるように飛び出した螺旋状の流れは、志野茶碗の乳白色の地肌をびちびちと叩いて水位を上げ、みるみる薄い黄金色の溜まりを作っていった。
「いいぞ。おしっこを止めなさい」
茶碗から溢れる前に、佐伯が言う。柚葉が息を詰めて放尿を止めると、今度は同じ位置に佐伯が仰向けになって入り込んできた。
「さあ、出していいぞ。残りは全部飲んであげるから」
「だめえーっ…おじさまのお口に直接おしっこなんて…」
柚葉は、羞恥に震えて身悶えした。しかし、この最後のプレイこそ、柚葉自身が望んだものだ。
今日何度目かの罪悪感に堪えかねた言葉を漏らし、柚葉は顔を両手で覆った。
ビニールシートの上にぽつんと一つ、茶碗が載っている。見事な志野茶碗だ。さっき佐伯が、柚葉にお茶を点ててもらったときに使ったものである。
着物の柚葉はその上にまたがるように、両足を踏ん張り、裾をたくしあげていた。
華やかな着物の下は襦袢も腰巻きも身につけていない。志野より白い柚葉の素肌がぞき、ふんわりとした恥毛まで見えていた。
淡い桃色の花弁を綴じ合わせたようなワレメが、茶碗の真上に突き出されている。
「はああっ…こんなところに!おしっこ出ちゃううう…!」
ふるふると太ももを震わせると柚葉は、息を詰めて放尿し出した。
花びらをめくり上げるように飛び出した螺旋状の流れは、志野茶碗の乳白色の地肌をびちびちと叩いて水位を上げ、みるみる薄い黄金色の溜まりを作っていった。
「いいぞ。おしっこを止めなさい」
茶碗から溢れる前に、佐伯が言う。柚葉が息を詰めて放尿を止めると、今度は同じ位置に佐伯が仰向けになって入り込んできた。
「さあ、出していいぞ。残りは全部飲んであげるから」
「だめえーっ…おじさまのお口に直接おしっこなんて…」
柚葉は、羞恥に震えて身悶えした。しかし、この最後のプレイこそ、柚葉自身が望んだものだ。

