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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「これにおじさまのお小水を下さい…柚葉は、おじさまのおちんちんから出たものなら、何でも飲みたいの…」
差し出された織部焼の茶碗に、佐伯は勢い良く放尿した。罰当たりもここで行き着くところまできたが、至高の茶室で変態プレイを楽しみ尽くしたのだ、もはや怖いものなどどこにもなかった。
「余った分は、柚葉のお口に直接なさって下さいね」
まだ萎えきっていない半勃ちのちんぽを口に含むと、柚葉はじょろじょろと口内に飛び出てくる流れを喉を鳴らして飲み干したのだった。
精液を飲み、そして小便を飲んだ。柚葉が佐伯から味わい尽くしたいと思っていた男のエキスはこれで、全て味わったと言うわけだ。
「変態だな…」
「変態です…」
柚葉は笑顔でうなずいた。
「もう、普通には戻れません」
その姿にもはや躊躇はない。
可憐な柚葉の尿道口についた生ぬるい雫を、佐伯が真下から舐めると意外に濃い塩味がした。
器に放った分は、豆を炒ったような香りがしたが、搾りたてはもう少し喉を通りやすいだろう。
佐伯が腿を叩いて促すと、柚葉の尿道はぴゅっ、と飛沫を噴き出してきた。
それから意外に確かな量を、仰向けになった佐伯の口の中にしゃあっ、と勢い良く放ってきたのである。
「ああーっ、だめえ…おじさま…恥ずかしい…柚葉のおしっこ、ごくごく飲んじゃ…」
柚葉は顔を隠して羞じらうが、このワレメをまた愛液で濡らすほど興奮しているに違いない。
美少女の搾り汁は人肌でぬくまっている分、味も匂いもきつくなく、難なく飲み干せそうだ。
差し出された織部焼の茶碗に、佐伯は勢い良く放尿した。罰当たりもここで行き着くところまできたが、至高の茶室で変態プレイを楽しみ尽くしたのだ、もはや怖いものなどどこにもなかった。
「余った分は、柚葉のお口に直接なさって下さいね」
まだ萎えきっていない半勃ちのちんぽを口に含むと、柚葉はじょろじょろと口内に飛び出てくる流れを喉を鳴らして飲み干したのだった。
精液を飲み、そして小便を飲んだ。柚葉が佐伯から味わい尽くしたいと思っていた男のエキスはこれで、全て味わったと言うわけだ。
「変態だな…」
「変態です…」
柚葉は笑顔でうなずいた。
「もう、普通には戻れません」
その姿にもはや躊躇はない。
可憐な柚葉の尿道口についた生ぬるい雫を、佐伯が真下から舐めると意外に濃い塩味がした。
器に放った分は、豆を炒ったような香りがしたが、搾りたてはもう少し喉を通りやすいだろう。
佐伯が腿を叩いて促すと、柚葉の尿道はぴゅっ、と飛沫を噴き出してきた。
それから意外に確かな量を、仰向けになった佐伯の口の中にしゃあっ、と勢い良く放ってきたのである。
「ああーっ、だめえ…おじさま…恥ずかしい…柚葉のおしっこ、ごくごく飲んじゃ…」
柚葉は顔を隠して羞じらうが、このワレメをまた愛液で濡らすほど興奮しているに違いない。
美少女の搾り汁は人肌でぬくまっている分、味も匂いもきつくなく、難なく飲み干せそうだ。

