この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

やわやわとした陰唇を佐伯は指で開いた。大振りの陰唇に引っ張られて、中の具も動く。膣口が広がって、くちゃ、と言う音が聞こえた。
「あ、ぐちょぐちょだ」
「い、いやあ…」
あえて言葉にして美咲に聞かせると、佐伯は中指の腹をその膣口に当てた。
穴の表面を刺激して、ピチピチと淫らな水音が立ててみせる。小魚が浅瀬を跳ねるような音だ。
浅く指を入れながら、佐伯は愛液をまとわりつかせた。そうしなくても会陰部はすでにミルクをまぶしたように、白濁液で汚れていた。
ヌルヌルの指でとどめとばかりに、佐伯はクリトリスを刺激した。包皮を逃げ回るクリトリスを捉え、小刻みに指を当てて弾く。
「ああーっ!ああーっ!気持ちいい!気持ちいいいいぃぃ…!」
かわいい声を嗄らして、美咲はのけぞる。もう、日常を忘れて完全に快楽に没頭している。
焦点の合わないうつろな眼差しになり、うわ言を口にしているように、唇は半開きになった。
無意識なのか、右の指で円を描くように、しきりに自分の乳首をいじくり回している。
「…もう、欲しいの。おまんこにおちんちん欲しい!おちんちん下さい…!」
おちんちんを連呼しながら美咲は挿入を訴える。もはや恥も外聞もないと言う感じだ。佐伯は、ベルトを外してズボンを下ろした。
「じゃ、ちょっと舐めて欲しいな」
「はあい」
そう言うと美咲は嬉しそうに声を上げ、佐伯のブリーフの膨らみに顔を押し当てると、例の媚びを売るようなあざとい上目遣いで佐伯を見た。
「あ、ぐちょぐちょだ」
「い、いやあ…」
あえて言葉にして美咲に聞かせると、佐伯は中指の腹をその膣口に当てた。
穴の表面を刺激して、ピチピチと淫らな水音が立ててみせる。小魚が浅瀬を跳ねるような音だ。
浅く指を入れながら、佐伯は愛液をまとわりつかせた。そうしなくても会陰部はすでにミルクをまぶしたように、白濁液で汚れていた。
ヌルヌルの指でとどめとばかりに、佐伯はクリトリスを刺激した。包皮を逃げ回るクリトリスを捉え、小刻みに指を当てて弾く。
「ああーっ!ああーっ!気持ちいい!気持ちいいいいぃぃ…!」
かわいい声を嗄らして、美咲はのけぞる。もう、日常を忘れて完全に快楽に没頭している。
焦点の合わないうつろな眼差しになり、うわ言を口にしているように、唇は半開きになった。
無意識なのか、右の指で円を描くように、しきりに自分の乳首をいじくり回している。
「…もう、欲しいの。おまんこにおちんちん欲しい!おちんちん下さい…!」
おちんちんを連呼しながら美咲は挿入を訴える。もはや恥も外聞もないと言う感じだ。佐伯は、ベルトを外してズボンを下ろした。
「じゃ、ちょっと舐めて欲しいな」
「はあい」
そう言うと美咲は嬉しそうに声を上げ、佐伯のブリーフの膨らみに顔を押し当てると、例の媚びを売るようなあざとい上目遣いで佐伯を見た。

