この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「机の上に座って、足を開くんだ」
佐伯は取調室の粗末な机の上に、希美の裸尻を載せることを命じた。
「いやですっ、もうっ、許してください!」
泣き叫ぶ希美だが、佐伯に強制されずとも、一段高い机へすぐに座り込んできた。
それでも足は閉じているが、太ももの内側が濡れ光っているのが、一目瞭然だ。さっき、しきりに膝頭を合わせて落ち着かなそうにしていたのは、もう愛液が垂れてきていたからに違いない。
「見ないで…」
か細い声で訴えながら、希美はしきりに首を振った。羞じらいはあるが、オナニーするためにはそうしなくてはならないからだ。しかし机に尻餅をついた希美は、膝を合わせるばかりで、中々しっかりと足を開かない。
「駄目だ、そもそも見せると言ったのは誰だ?」
佐伯は容赦なく、追及する。生徒に調教されたことが、ただの妄想であったことを証明するために希美は、全裸オナニーを披露するのだ。ここまで来て、逃がすわけにはいかない。
「いいか。これで最後だ、足を、開け」
佐伯が言葉を刻み付けるように言うと、希美も観念したらしい。やがてゆっくりと、両膝を倒した。
(本当にエロいな…)
脅してやらせておいて、佐伯は感動していた。
教養も分別もある大人の女が、素っ裸で机の上に乗って足を開いているのだ。希美は現役教師だ。行儀が悪いどころの話ではない。
しかもただの全裸ではなくて、銀縁眼鏡だけを掛けていると言うのも、そそる。普段の知的さと、変態マゾの本性とのギャップをこれ以上引き立てるアイテムは他にないだろう。
佐伯は取調室の粗末な机の上に、希美の裸尻を載せることを命じた。
「いやですっ、もうっ、許してください!」
泣き叫ぶ希美だが、佐伯に強制されずとも、一段高い机へすぐに座り込んできた。
それでも足は閉じているが、太ももの内側が濡れ光っているのが、一目瞭然だ。さっき、しきりに膝頭を合わせて落ち着かなそうにしていたのは、もう愛液が垂れてきていたからに違いない。
「見ないで…」
か細い声で訴えながら、希美はしきりに首を振った。羞じらいはあるが、オナニーするためにはそうしなくてはならないからだ。しかし机に尻餅をついた希美は、膝を合わせるばかりで、中々しっかりと足を開かない。
「駄目だ、そもそも見せると言ったのは誰だ?」
佐伯は容赦なく、追及する。生徒に調教されたことが、ただの妄想であったことを証明するために希美は、全裸オナニーを披露するのだ。ここまで来て、逃がすわけにはいかない。
「いいか。これで最後だ、足を、開け」
佐伯が言葉を刻み付けるように言うと、希美も観念したらしい。やがてゆっくりと、両膝を倒した。
(本当にエロいな…)
脅してやらせておいて、佐伯は感動していた。
教養も分別もある大人の女が、素っ裸で机の上に乗って足を開いているのだ。希美は現役教師だ。行儀が悪いどころの話ではない。
しかもただの全裸ではなくて、銀縁眼鏡だけを掛けていると言うのも、そそる。普段の知的さと、変態マゾの本性とのギャップをこれ以上引き立てるアイテムは他にないだろう。

