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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「よし、よく見せろ」
佐伯は言うと、卓上ライトを引き寄せた。刑事ドラマの取調室にあるようなものだ。まるでスポットライトを当てたように、希美の隠し所が浮かび上がる。
「ああーっ…恥ずかしい…」
もはや膝を閉じることも出来ず、希美は羞恥に歪んだ顔を背けた。強い光源に、希美の陰毛が光っていた。ふるふると震える黒い茂みはキューティクルのある艶毛だった。薄すぎず濃すぎず、大人の女の色気がある毛むらである。
その茂みに守られように淡紅色の肉筒が、そそと突き出している。包皮からはみ出した真珠色の肉粒は控えめと言う大きさではなかった。感度の良さそうなクリトリスである。
ラビアはくしゃりと左右非対称に崩れて、シワシワの肉厚が奥の柔肉を隠していたが、色素沈着が少なく、肉筒の淡紅色にかすかな象皮色が混じっている程度だった。
「で、まずはどこをいじるの?」
あからさまに佐伯が尋ねると、希美は責めるような目でこちらを見た。が、すぐに観念したように、消え入るような声でこう答えた。
「…クリトリスです」
「じゃあ見せてもらおうか」
佐伯が言うと、希美は泣きべそを掻くような顔になり、やがて黙ってオナニーを始めた。
本人の言う通り、右手の人差し指と中指を箸のようにして、包皮ごとクリトリスをくしゃくしゃ揉みほぐし、円を描くようにして刺激を強めていく。
佐伯は言うと、卓上ライトを引き寄せた。刑事ドラマの取調室にあるようなものだ。まるでスポットライトを当てたように、希美の隠し所が浮かび上がる。
「ああーっ…恥ずかしい…」
もはや膝を閉じることも出来ず、希美は羞恥に歪んだ顔を背けた。強い光源に、希美の陰毛が光っていた。ふるふると震える黒い茂みはキューティクルのある艶毛だった。薄すぎず濃すぎず、大人の女の色気がある毛むらである。
その茂みに守られように淡紅色の肉筒が、そそと突き出している。包皮からはみ出した真珠色の肉粒は控えめと言う大きさではなかった。感度の良さそうなクリトリスである。
ラビアはくしゃりと左右非対称に崩れて、シワシワの肉厚が奥の柔肉を隠していたが、色素沈着が少なく、肉筒の淡紅色にかすかな象皮色が混じっている程度だった。
「で、まずはどこをいじるの?」
あからさまに佐伯が尋ねると、希美は責めるような目でこちらを見た。が、すぐに観念したように、消え入るような声でこう答えた。
「…クリトリスです」
「じゃあ見せてもらおうか」
佐伯が言うと、希美は泣きべそを掻くような顔になり、やがて黙ってオナニーを始めた。
本人の言う通り、右手の人差し指と中指を箸のようにして、包皮ごとクリトリスをくしゃくしゃ揉みほぐし、円を描くようにして刺激を強めていく。

