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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「気持ちいいのか、男の前でオナニーして。のぞみん先生は」
「ああっ…!」
指摘されて初めて、我に返ったかのように希美は太ももを閉じて性器を隠そうとした。隠さずともそこがもう、ずぶ濡れなのは分かりきっている。太ももの裏が溶かしバターを塗ったみたいに、ヌラヌラと女の油分で光っていた。
「今、生徒をオナニーのネタにしてるんだろう、どうだ?」
「そ、そんなことないです…」
大股開きの姿勢のまま、希美は哀れっぽく目を反らした。
「先生、正直に話さないと、罰を与えるぞ」
と、言うと希美はクリトリスを撫で回しながら、いたたまれない顔でうなずいた。
「はい…その通りです」
「クチャクチャ音がしてるな。そんなに気持ちいいのか?」
「きっ…気持ちいいですっ」
「何をずりネタにしてるか、はっきり言ってみろ」
と、佐伯は言うと、希美はやけくそになったのか、大きな声を出した。
「教壇で教え子たちに、フェラチオをしてあげているところです!」
「フェラチオって素っ裸でか?」
顔をしかめながら、希美は何度もうなずいた。自分でクリトリスに愛液を塗りつけ、指の動きを激しくしていく。
「教え子のちんぽは美味いのか?」
「はいっ…!美味しいです…みんな、おちんぽ勃起してて硬いのーっ…!」
「本当に変態教師だな。人に見られてちんぽをしゃぶるのがそんなに興奮するのか?」
「はっ、はいっ…男の子のおちんぽ、咥えてるところ…みんなに見られてするのが興奮するの…」
「マン擦りもか、この変態教師!」
「マン擦りもですうーっ!変態教師でごめんなひゃああーいっ」
佐伯が詰りまくると、気持ちが高ぶったのか、希実は大きく腰を突き上げて、クリトリスを擦りあげ出した。
「ああっ…!」
指摘されて初めて、我に返ったかのように希美は太ももを閉じて性器を隠そうとした。隠さずともそこがもう、ずぶ濡れなのは分かりきっている。太ももの裏が溶かしバターを塗ったみたいに、ヌラヌラと女の油分で光っていた。
「今、生徒をオナニーのネタにしてるんだろう、どうだ?」
「そ、そんなことないです…」
大股開きの姿勢のまま、希美は哀れっぽく目を反らした。
「先生、正直に話さないと、罰を与えるぞ」
と、言うと希美はクリトリスを撫で回しながら、いたたまれない顔でうなずいた。
「はい…その通りです」
「クチャクチャ音がしてるな。そんなに気持ちいいのか?」
「きっ…気持ちいいですっ」
「何をずりネタにしてるか、はっきり言ってみろ」
と、佐伯は言うと、希美はやけくそになったのか、大きな声を出した。
「教壇で教え子たちに、フェラチオをしてあげているところです!」
「フェラチオって素っ裸でか?」
顔をしかめながら、希美は何度もうなずいた。自分でクリトリスに愛液を塗りつけ、指の動きを激しくしていく。
「教え子のちんぽは美味いのか?」
「はいっ…!美味しいです…みんな、おちんぽ勃起してて硬いのーっ…!」
「本当に変態教師だな。人に見られてちんぽをしゃぶるのがそんなに興奮するのか?」
「はっ、はいっ…男の子のおちんぽ、咥えてるところ…みんなに見られてするのが興奮するの…」
「マン擦りもか、この変態教師!」
「マン擦りもですうーっ!変態教師でごめんなひゃああーいっ」
佐伯が詰りまくると、気持ちが高ぶったのか、希実は大きく腰を突き上げて、クリトリスを擦りあげ出した。

