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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「いく…あううう…いく…あおおおっ、いくう…」
やがて低い声で希美はあえぐと、ワレメをいじる動きを小刻みにし始めた。
「ほらいけ先生!みんなが見てるぞ!やらしい声出していけっ!このドスケベ教師!」
佐伯の罵倒が、呼び水になったみたいだった。すぐにも希美の声は一際高いトーンの声を出して絶頂を極めた。
「あーんっ!いくっ!いくいくいくいくうーっ!ドスケベ教師の希美をみんなで犯してえーっ」
すっかりピンク色に茹で上がった身体を弓なりに反らして、何度も絶頂する希美はもはや、妄想の中の変態肉便器そのものだった。
それから佐伯は次の行動に移ることにした。ここにはこの罪深い女教師を辱しめる道具や設備が、山ほどあるのだ。
佐伯が用意したのは、大型犬用の首輪だった。赤い革製でごつい鋲が打ってあり、太いリードも取り付けてある。妄想オナニーを続ける希美の首に佐伯は荒々しく、それを巻き付けた。
「ほら、こっちだ!四つん這いで歩いてこいメス犬!」
「ひいっ…!」
無理やりリードを引っ張られて、絶頂直後の希美は、机から転げ落ちそうに足腰をふらつかせた。力が入らないので自然と四つん這いにはなったのだが、尻を高々と掲げたそのメス犬姿は佐伯が息をのむほどに肉感的だ。
ピンク色に上気した肌は、ねっとりとエロ汗を掻き、お風呂上がりのような甘ったるい熱気を放っていた。
たわわにぶら下がっている乳房も、苦しそうに張り詰めて腫れ上がった乳首が、生唾ものだ。
しかしなんと言っても見逃せないのは、机の縁に押し付けた痕が残っている尻である。この豊かな尻肉だけは、どうにかして懲らしめてやらなくては気が済まない。
濃い目に色づくアナルも、獣道臭い女潮汁で濡れ光る陰毛と汁気でふやけたワレメにも目がいくが、なんと言ってもこの媚尻を美味しく頂く方法は考えなくてはなるまい。
やがて低い声で希美はあえぐと、ワレメをいじる動きを小刻みにし始めた。
「ほらいけ先生!みんなが見てるぞ!やらしい声出していけっ!このドスケベ教師!」
佐伯の罵倒が、呼び水になったみたいだった。すぐにも希美の声は一際高いトーンの声を出して絶頂を極めた。
「あーんっ!いくっ!いくいくいくいくうーっ!ドスケベ教師の希美をみんなで犯してえーっ」
すっかりピンク色に茹で上がった身体を弓なりに反らして、何度も絶頂する希美はもはや、妄想の中の変態肉便器そのものだった。
それから佐伯は次の行動に移ることにした。ここにはこの罪深い女教師を辱しめる道具や設備が、山ほどあるのだ。
佐伯が用意したのは、大型犬用の首輪だった。赤い革製でごつい鋲が打ってあり、太いリードも取り付けてある。妄想オナニーを続ける希美の首に佐伯は荒々しく、それを巻き付けた。
「ほら、こっちだ!四つん這いで歩いてこいメス犬!」
「ひいっ…!」
無理やりリードを引っ張られて、絶頂直後の希美は、机から転げ落ちそうに足腰をふらつかせた。力が入らないので自然と四つん這いにはなったのだが、尻を高々と掲げたそのメス犬姿は佐伯が息をのむほどに肉感的だ。
ピンク色に上気した肌は、ねっとりとエロ汗を掻き、お風呂上がりのような甘ったるい熱気を放っていた。
たわわにぶら下がっている乳房も、苦しそうに張り詰めて腫れ上がった乳首が、生唾ものだ。
しかしなんと言っても見逃せないのは、机の縁に押し付けた痕が残っている尻である。この豊かな尻肉だけは、どうにかして懲らしめてやらなくては気が済まない。
濃い目に色づくアナルも、獣道臭い女潮汁で濡れ光る陰毛と汁気でふやけたワレメにも目がいくが、なんと言ってもこの媚尻を美味しく頂く方法は考えなくてはなるまい。

