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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

とろん、と理知的な女教師の目線がとろけてきたのは、そのときだった。
「太くて硬いのがいいんだよな?」
「すーはっ、すーはっ…はい、太くて硬いのが好きです…」
我慢汁の糸を鼻から垂らしながら、希美は熱心にちんぽの臭いを嗅ぎ出した。
「しゃぶられるの、見られるのが、好きなんだろう?」
一言一言を、刷り込むように佐伯は尋ねた。まるで催眠術をかけるかのようだった。
「はひっ…しゃぶってるとこ、見られるの好きい…!」
ついにメス犬の本性をさらけだすと、希美は舌を伸ばして亀頭を艶かしい口の中に迎え入れたのだった。
(うあ、すごいな…)
のっけから、熱烈すぎる吸いつきである。あれだけ嫌がってた割にはぺニスの根元をしっかり握りしめて、希美はじゅうーっ!とぺニスを吸い上げてきた。
テクニックでやっている、と言うよりは、ちんぽ好きすぎて普段の自分を見失っている。血豆が出来そうなほど味わい尽くそうと言うバキュームフェラだ。
「んふうーっ!うふうんんっ…ふーっ、ふーっ、ふーっ…!」
ちんぽを吸い尽くした希美は、完全にいかれた目付きになっていた。生のちんぽがこれだけ効果覿面だとは思わなかった。
色々言い訳してきたが、この異常なトロケ顔を見ていると、今までのは結局全部、このど淫乱の本性を満たすためのふりに過ぎなかったのだと呆れてしまう。
(本物の変態女だな…)
複雑な妄想を持っている変態ほど、始末に負えないものはない。だが一旦、スイッチが入ると、もはや誰にも止められない。スケベな本性が、むき出しになるのだ。
「太くて硬いのがいいんだよな?」
「すーはっ、すーはっ…はい、太くて硬いのが好きです…」
我慢汁の糸を鼻から垂らしながら、希美は熱心にちんぽの臭いを嗅ぎ出した。
「しゃぶられるの、見られるのが、好きなんだろう?」
一言一言を、刷り込むように佐伯は尋ねた。まるで催眠術をかけるかのようだった。
「はひっ…しゃぶってるとこ、見られるの好きい…!」
ついにメス犬の本性をさらけだすと、希美は舌を伸ばして亀頭を艶かしい口の中に迎え入れたのだった。
(うあ、すごいな…)
のっけから、熱烈すぎる吸いつきである。あれだけ嫌がってた割にはぺニスの根元をしっかり握りしめて、希美はじゅうーっ!とぺニスを吸い上げてきた。
テクニックでやっている、と言うよりは、ちんぽ好きすぎて普段の自分を見失っている。血豆が出来そうなほど味わい尽くそうと言うバキュームフェラだ。
「んふうーっ!うふうんんっ…ふーっ、ふーっ、ふーっ…!」
ちんぽを吸い尽くした希美は、完全にいかれた目付きになっていた。生のちんぽがこれだけ効果覿面だとは思わなかった。
色々言い訳してきたが、この異常なトロケ顔を見ていると、今までのは結局全部、このど淫乱の本性を満たすためのふりに過ぎなかったのだと呆れてしまう。
(本物の変態女だな…)
複雑な妄想を持っている変態ほど、始末に負えないものはない。だが一旦、スイッチが入ると、もはや誰にも止められない。スケベな本性が、むき出しになるのだ。

