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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「そんなにちんぽが恋しいなら、そろそろ本物を見たいだろ」
ぶるん、と佐伯が勃起しきったぺニスを突きつける。希美は、いやそうに顔を背けた。
「こっちを向くんだ」
「いっ…ひゃあっ…」
たっぷり張り切った肉エラを、佐伯は希美の頬へ押しつける。銀縁眼鏡のフレームが押し上がる勢いで生暖かいぺニスが全裸女教師の頬肉を突いたが、希美はまだ目を背けたままでいる。
「言うことを聞かないなら、どうなるか話したな。このちんぽをこのままお前のケツの穴にぶちこむぞ!」
「ひっ…そんなっ!無理やりお尻に入れるなんてひどいこと…しないで下さい…」
「だったら言う通りにするんだな」
と、言うと諦めたように、希美は亀頭の方に顔を向けた。恐る恐る舌を伸ばしてちろりと、尖端の桃割れを舐める。それは先で触れる程度の舐め方だったが、希美のかすかに小鼻がひくついたのを佐伯は、見逃さなかった。
「先に嗅ぎたいんなら、遠慮しなくていいぞほらっ」
佐伯は掴んだ肉棒を希美の鼻の穴へ、直接押し当ててやった。逞しい桃色の肉エラは、先走りの汁がにじんで海獣のいきれのような、生臭い性臭を発していた。
「いやあっ…臭いーっ…」
希美は眉をひそめたが、顔を背けたりしなかった。それどころかピーナッツ型に引き締まった鼻の穴が、ひくひくと動き出した。
「この臭いのが、好きなんだろう?」
ずばり、聞いてやった。鼻の穴に亀頭を無理やり押し込むようにしてやると、希美はたちまち鼻息を深くし出した。
「はいっ…臭いのが…好きなのお…」
ぶるん、と佐伯が勃起しきったぺニスを突きつける。希美は、いやそうに顔を背けた。
「こっちを向くんだ」
「いっ…ひゃあっ…」
たっぷり張り切った肉エラを、佐伯は希美の頬へ押しつける。銀縁眼鏡のフレームが押し上がる勢いで生暖かいぺニスが全裸女教師の頬肉を突いたが、希美はまだ目を背けたままでいる。
「言うことを聞かないなら、どうなるか話したな。このちんぽをこのままお前のケツの穴にぶちこむぞ!」
「ひっ…そんなっ!無理やりお尻に入れるなんてひどいこと…しないで下さい…」
「だったら言う通りにするんだな」
と、言うと諦めたように、希美は亀頭の方に顔を向けた。恐る恐る舌を伸ばしてちろりと、尖端の桃割れを舐める。それは先で触れる程度の舐め方だったが、希美のかすかに小鼻がひくついたのを佐伯は、見逃さなかった。
「先に嗅ぎたいんなら、遠慮しなくていいぞほらっ」
佐伯は掴んだ肉棒を希美の鼻の穴へ、直接押し当ててやった。逞しい桃色の肉エラは、先走りの汁がにじんで海獣のいきれのような、生臭い性臭を発していた。
「いやあっ…臭いーっ…」
希美は眉をひそめたが、顔を背けたりしなかった。それどころかピーナッツ型に引き締まった鼻の穴が、ひくひくと動き出した。
「この臭いのが、好きなんだろう?」
ずばり、聞いてやった。鼻の穴に亀頭を無理やり押し込むようにしてやると、希美はたちまち鼻息を深くし出した。
「はいっ…臭いのが…好きなのお…」

