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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻

「あはっ、おちんちん、おっぱいで洗ってる…」
希美は泡だらけの乳房で、佐伯のちんぽを挟み込んで揉み洗いを始めた。風俗嬢でもこれだけ楽しそうにマットプレイをする女性はいない。
そして佐伯の前には、大望の希美の美尻が覆い被さっている。まったく、この眺めが見たかったのだ。コシのある尻肉のあわいを開くとセピア色のアナルと、赤らんだシワ袋に覆われた希美のワレメが一望できた。
「洗う前に舐めるよ」
「あん、汚い…恥ずかしいです…」
希美が尻を浮かせるのを抑えつけ、佐伯は魅惑の部分を存分に味わった。
逆さ向きのワレメに口をつけると、ラビアの皮に蒸れた粘膜の臭いを嗅いだ。二発出された膣口は綺麗に拭いたが、ドロリとして糊を舐めているような感じだった。逆立ったクリトリスはぴんぴんに腫れ上がったままだ。
「あっ、あっ、いいっ…クリ気持ちいい…!」
「おまんこの次は、ケツの穴だぞ」
そしていよいよ待望のアナルだ。茶がかったアナルは案の定、均一にしわが寄った綺麗な菊の花である。悩ましいシワに佐伯は、直接鼻をつけて嗅いだ。
「ひんっ…そこ、だめえ…!」
「…ふふふっ、美人の先生でもケツの穴は、臭いんですねえ…」
「いやあーっ!意地悪言わないでお願い…」
尻の穴の臭いを揶揄された女教師は、悩ましげに眉間にシワを寄らせた。
「アナル舐めてくださいって自分でお願いしたら、許してあげるよ」
「そんな…変態みたいなこと…言えませんっ」
「先生は男好きの変態じゃないか。言えないなら、ちんぽはもうお預けだよ」
と、佐伯が覆い被さった身体を除けようとするのを、希美はしがみついて抗った。
「いやっ、だめ…分かりましたっ、言いますからお願い…!このまま止めないで…!」
「言えって言った台詞じゃないなあ」
佐伯が言うと、希美は焦れきったように唇を尖らせた。
「アナルを…!アナル舐めてください…先生の臭いアナル舐めて…」
希美は泡だらけの乳房で、佐伯のちんぽを挟み込んで揉み洗いを始めた。風俗嬢でもこれだけ楽しそうにマットプレイをする女性はいない。
そして佐伯の前には、大望の希美の美尻が覆い被さっている。まったく、この眺めが見たかったのだ。コシのある尻肉のあわいを開くとセピア色のアナルと、赤らんだシワ袋に覆われた希美のワレメが一望できた。
「洗う前に舐めるよ」
「あん、汚い…恥ずかしいです…」
希美が尻を浮かせるのを抑えつけ、佐伯は魅惑の部分を存分に味わった。
逆さ向きのワレメに口をつけると、ラビアの皮に蒸れた粘膜の臭いを嗅いだ。二発出された膣口は綺麗に拭いたが、ドロリとして糊を舐めているような感じだった。逆立ったクリトリスはぴんぴんに腫れ上がったままだ。
「あっ、あっ、いいっ…クリ気持ちいい…!」
「おまんこの次は、ケツの穴だぞ」
そしていよいよ待望のアナルだ。茶がかったアナルは案の定、均一にしわが寄った綺麗な菊の花である。悩ましいシワに佐伯は、直接鼻をつけて嗅いだ。
「ひんっ…そこ、だめえ…!」
「…ふふふっ、美人の先生でもケツの穴は、臭いんですねえ…」
「いやあーっ!意地悪言わないでお願い…」
尻の穴の臭いを揶揄された女教師は、悩ましげに眉間にシワを寄らせた。
「アナル舐めてくださいって自分でお願いしたら、許してあげるよ」
「そんな…変態みたいなこと…言えませんっ」
「先生は男好きの変態じゃないか。言えないなら、ちんぽはもうお預けだよ」
と、佐伯が覆い被さった身体を除けようとするのを、希美はしがみついて抗った。
「いやっ、だめ…分かりましたっ、言いますからお願い…!このまま止めないで…!」
「言えって言った台詞じゃないなあ」
佐伯が言うと、希美は焦れきったように唇を尖らせた。
「アナルを…!アナル舐めてください…先生の臭いアナル舐めて…」

