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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻

「いいでしょう。たっぷりご馳走になりますよ」
佐伯は遠慮なく舌を肛門のシワに這わせた。
「はうっ…」
希美は、白い背を反らせた。佐伯の舌がシワを伸ばすようにねっとりと動き回り、菊の花の中心で停まる。そこから円を描くように動きながら、中へ入っていくと、希美は眉を潜めて切なそうに震えた。
「あーっ!舌が中に…お尻の穴が熱いです…」
「いい味だよ、先生。酸っぱくて苦い。きゅっ、と締めてくるし、やらしいアナルだなあ」
「言わないでえーっ!恥ずかしい…どうして、お尻の穴なんか舐めるの…!?」
「肛門セックスも気持ちいいんだよ。…先生くらいやらしいケツでセックス覚えたら、旦那さんも毎日求めてくるんじゃないかな…?」
「いやあーっ、お尻の穴におちんちん入れるなんてえーっ!変態よ…」
「先生はもうとっくに変態じゃないか。…これで尻の穴にちんぽが入ったら、夢中にならない男はいないな。誰でも掘りたくなる。先生のエロいケツ見てる男子生徒なんて、たまらないんじゃないかな」
「そんなウソ…!希美のお尻の穴にみんなおちんちん入れたいの…?」
希美の声が怪しくなってきたのに気づいて、佐伯はにんまりした。
「もちろんだよ。こんなにエロいケツの穴なら、誰でもちんぽ入れたくなるよ。先生のお尻の穴がエロいなんて知られたら、若い子なんかみんな目を剥いて興奮するぞ」
「ああだめ…先生のお尻の穴でみんなが興奮したら…わたし、どんなことされてしまうの…」
妄想を刺激されたのか、希美はぶるぶる震えながら身悶えした。よっぽど生徒たちの性奴隷になりたいらしい。
佐伯は遠慮なく舌を肛門のシワに這わせた。
「はうっ…」
希美は、白い背を反らせた。佐伯の舌がシワを伸ばすようにねっとりと動き回り、菊の花の中心で停まる。そこから円を描くように動きながら、中へ入っていくと、希美は眉を潜めて切なそうに震えた。
「あーっ!舌が中に…お尻の穴が熱いです…」
「いい味だよ、先生。酸っぱくて苦い。きゅっ、と締めてくるし、やらしいアナルだなあ」
「言わないでえーっ!恥ずかしい…どうして、お尻の穴なんか舐めるの…!?」
「肛門セックスも気持ちいいんだよ。…先生くらいやらしいケツでセックス覚えたら、旦那さんも毎日求めてくるんじゃないかな…?」
「いやあーっ、お尻の穴におちんちん入れるなんてえーっ!変態よ…」
「先生はもうとっくに変態じゃないか。…これで尻の穴にちんぽが入ったら、夢中にならない男はいないな。誰でも掘りたくなる。先生のエロいケツ見てる男子生徒なんて、たまらないんじゃないかな」
「そんなウソ…!希美のお尻の穴にみんなおちんちん入れたいの…?」
希美の声が怪しくなってきたのに気づいて、佐伯はにんまりした。
「もちろんだよ。こんなにエロいケツの穴なら、誰でもちんぽ入れたくなるよ。先生のお尻の穴がエロいなんて知られたら、若い子なんかみんな目を剥いて興奮するぞ」
「ああだめ…先生のお尻の穴でみんなが興奮したら…わたし、どんなことされてしまうの…」
妄想を刺激されたのか、希美はぶるぶる震えながら身悶えした。よっぽど生徒たちの性奴隷になりたいらしい。

