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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第22章 清野あや 24歳①NTR団地妻

「もっと、浮気のエッチがしたいんだろ?はっきり言わないと駄目じゃないか」
「…はい、あや浮気のエッチがもっとしたいの…」
「旦那さんを裏切って、僕を自宅に呼ぶなんて悪い奥さんだな?」
「そうよ、あや悪い奥さんでごめんなさい…」
「でも、我慢できないんだよね?」
こくん、とあやはうなずいた。あどけない仕草に、そこはかとない期待と熟した色気が匂っている。
「あやはもう普通のエッチじゃ満足できません…今日は一日気持ち良くして…」
「教えなさい。…このおまんこのどこをどんな風にいじったの?」
「あっ、だめ…」
佐伯はあやの股間に手を伸ばした。ふさふさの陰毛を指で掻き回してやる。
あやは反射的に腰を引いたがもちろん、逃げる様子はない。中指をそっと、ワレメに伸ばすと、そこはじっとりと濡れていた。
「もう感じてるんだ」
「だって…玄関でパンツ脱がされると思わなかったから…」
「その割りには、自分から脱いだよね」
佐伯は、取り出した中指の腹を見せた。そこにはたっぷりと白い粘液がまとわりついている。
「もう本気汁じゃないか。あやちゃんて、クリより中イキ大好きだよね」
「ひどい、いじめないで。…そうです、中イキしたくて指を入れました」
「今日から旦那さん出張だったよな。…じゃあ、旦那が寝てる横で?」
「ああん…そうなの。いつも、疲れて先に寝ちゃうから。赤ちゃん産んでから特に冷たいの…」
「あやちゃん、若くてこんなエロいのにね」
「あっ、あっ、あっ!気持ちいい…!」
中指の腹を使って、膣口の天井をゆっくりと擦ってやると、あやは腰を揺すって喜んだ。
膣肉はすっかり柔らかくなっていて、指を抜こうとすると、餅みたいに絡んで吸いついてくる。
「…はい、あや浮気のエッチがもっとしたいの…」
「旦那さんを裏切って、僕を自宅に呼ぶなんて悪い奥さんだな?」
「そうよ、あや悪い奥さんでごめんなさい…」
「でも、我慢できないんだよね?」
こくん、とあやはうなずいた。あどけない仕草に、そこはかとない期待と熟した色気が匂っている。
「あやはもう普通のエッチじゃ満足できません…今日は一日気持ち良くして…」
「教えなさい。…このおまんこのどこをどんな風にいじったの?」
「あっ、だめ…」
佐伯はあやの股間に手を伸ばした。ふさふさの陰毛を指で掻き回してやる。
あやは反射的に腰を引いたがもちろん、逃げる様子はない。中指をそっと、ワレメに伸ばすと、そこはじっとりと濡れていた。
「もう感じてるんだ」
「だって…玄関でパンツ脱がされると思わなかったから…」
「その割りには、自分から脱いだよね」
佐伯は、取り出した中指の腹を見せた。そこにはたっぷりと白い粘液がまとわりついている。
「もう本気汁じゃないか。あやちゃんて、クリより中イキ大好きだよね」
「ひどい、いじめないで。…そうです、中イキしたくて指を入れました」
「今日から旦那さん出張だったよな。…じゃあ、旦那が寝てる横で?」
「ああん…そうなの。いつも、疲れて先に寝ちゃうから。赤ちゃん産んでから特に冷たいの…」
「あやちゃん、若くてこんなエロいのにね」
「あっ、あっ、あっ!気持ちいい…!」
中指の腹を使って、膣口の天井をゆっくりと擦ってやると、あやは腰を揺すって喜んだ。
膣肉はすっかり柔らかくなっていて、指を抜こうとすると、餅みたいに絡んで吸いついてくる。

