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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

「うっ…うおああ…!」
吐精して敏感になった亀頭に、美咲のしこった雌肉が押しつけられている。何度も濃い精液の塊をぶつけられた雌肉は熱くうねって、佐伯の肉幹を味わって帰さない。
「おおん…すごおい…奥に出てる…佐伯さんの赤ちゃん汁、美咲の子宮にかかってるう…!せえし出したおちんちん…まだ入ってて気持ちいい…」
おとがいをのけ反らせて、受精の悦びを訴える美咲。
茹で上がったように、ピンク色に紅潮した肌からは、香しいエロ汗がどっと吹き出してきていた。まるで湯気が出そうな熱量だ。
佐伯もまた、背中が冷たく感じるほど濡れそぼっていた。お互いどろどろに汗が混じりあって、どちらのがそれか判らなくなるくらいだ。
「あん、まだ離れちゃだめえ…」
美咲は両手で佐伯の首に手を回して、抱き締めてきた。お尻も足でロックされて、まるで美咲の肉体の中にはまりこんだかのようだ。
セックスの快感で女性が掻く汗は、運動や体温調節で掻く汗と違い、不愉快にべたつかない。
水のようで匂いが薄く、さらさらのものだ。どうせシャワーを浴びるし、すでにお互い別の体液にふれ合っているのだから気にならない。
「んっんん…」
飢えた顔でキスを求めてきた美咲と、お互い渇いた唇を貪り合った。
どろどろと注ぎ込まれてくる薄甘い美咲の唾液を喉を鳴らして、佐伯は飲み下した。
「はあああ…ずっとこうしてたい…」
ぴちゃぴちゃと、美咲が汗まみれのおっぱいを、擦り付けてくる。お互いの肌と肌の境界線が薄まり、溶け合っていくようだ。
「えへへ…佐伯さんと赤ちゃん作るセックスしちゃいました。佐伯さんの赤ちゃん孕まされて美咲幸せえ…」
美咲はすっかりとろけた顔で垂れ気味の大きな瞳を細めていた。
吐精して敏感になった亀頭に、美咲のしこった雌肉が押しつけられている。何度も濃い精液の塊をぶつけられた雌肉は熱くうねって、佐伯の肉幹を味わって帰さない。
「おおん…すごおい…奥に出てる…佐伯さんの赤ちゃん汁、美咲の子宮にかかってるう…!せえし出したおちんちん…まだ入ってて気持ちいい…」
おとがいをのけ反らせて、受精の悦びを訴える美咲。
茹で上がったように、ピンク色に紅潮した肌からは、香しいエロ汗がどっと吹き出してきていた。まるで湯気が出そうな熱量だ。
佐伯もまた、背中が冷たく感じるほど濡れそぼっていた。お互いどろどろに汗が混じりあって、どちらのがそれか判らなくなるくらいだ。
「あん、まだ離れちゃだめえ…」
美咲は両手で佐伯の首に手を回して、抱き締めてきた。お尻も足でロックされて、まるで美咲の肉体の中にはまりこんだかのようだ。
セックスの快感で女性が掻く汗は、運動や体温調節で掻く汗と違い、不愉快にべたつかない。
水のようで匂いが薄く、さらさらのものだ。どうせシャワーを浴びるし、すでにお互い別の体液にふれ合っているのだから気にならない。
「んっんん…」
飢えた顔でキスを求めてきた美咲と、お互い渇いた唇を貪り合った。
どろどろと注ぎ込まれてくる薄甘い美咲の唾液を喉を鳴らして、佐伯は飲み下した。
「はあああ…ずっとこうしてたい…」
ぴちゃぴちゃと、美咲が汗まみれのおっぱいを、擦り付けてくる。お互いの肌と肌の境界線が薄まり、溶け合っていくようだ。
「えへへ…佐伯さんと赤ちゃん作るセックスしちゃいました。佐伯さんの赤ちゃん孕まされて美咲幸せえ…」
美咲はすっかりとろけた顔で垂れ気味の大きな瞳を細めていた。

