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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

そうして十分ほど、二人は汗みどろで抱き合っていた。やがて佐伯は半萎えの男性器を、美咲の膣からゆっくりと抜いた。
「あん…」
柔らかいペニスが脱落すると中出し精液が、遅れてにじみ出てきた。
どろりと出た色濃いミルクは、半濁の塊に近い。それは簡単には流れていかず、美咲の閉じようとしている小陰唇をじんわり汚した。美咲のおまんこが精液をまぶしてテラテラ光る。
「はああ…佐伯さんのいっぱい出てきたあ…垂れたのもったいないい…」
美咲はMの字に足を開いたまま、佐伯に見せつけるように指で流れ出した精液を膣穴に戻しはじめた。
美咲のほっそりした指で揉みくちゃにされながら、艶かしくうごめく黒ずんだ肉アワビの姿が、息を呑むほど卑猥である。
「ナマのおまんこ、気持ち良かったですかあ…?」
「最高だったよ」
すかさず、佐伯は答えた。
お世辞抜きで、こんなにセックスを楽しんだのは、久しぶりだ。可憐なアニメ声の若い人妻に妊娠を叫ばせて、中出しセックスすると言うシチュエーションも、興奮を倍加させたに違いない。
「えへへ、嬉しい」
美咲は蕩けるような笑顔を見せたあと、ひやっとすることを言った。
「こんなに気持ちいいと、佐伯さんの赤ちゃん、本当に欲しくなっちゃうかも…」
さすがに佐伯は苦笑するしかなかった。
「あん…」
柔らかいペニスが脱落すると中出し精液が、遅れてにじみ出てきた。
どろりと出た色濃いミルクは、半濁の塊に近い。それは簡単には流れていかず、美咲の閉じようとしている小陰唇をじんわり汚した。美咲のおまんこが精液をまぶしてテラテラ光る。
「はああ…佐伯さんのいっぱい出てきたあ…垂れたのもったいないい…」
美咲はMの字に足を開いたまま、佐伯に見せつけるように指で流れ出した精液を膣穴に戻しはじめた。
美咲のほっそりした指で揉みくちゃにされながら、艶かしくうごめく黒ずんだ肉アワビの姿が、息を呑むほど卑猥である。
「ナマのおまんこ、気持ち良かったですかあ…?」
「最高だったよ」
すかさず、佐伯は答えた。
お世辞抜きで、こんなにセックスを楽しんだのは、久しぶりだ。可憐なアニメ声の若い人妻に妊娠を叫ばせて、中出しセックスすると言うシチュエーションも、興奮を倍加させたに違いない。
「えへへ、嬉しい」
美咲は蕩けるような笑顔を見せたあと、ひやっとすることを言った。
「こんなに気持ちいいと、佐伯さんの赤ちゃん、本当に欲しくなっちゃうかも…」
さすがに佐伯は苦笑するしかなかった。

